
世界かんがい施設遺産を歩いてみた!桜と北アルプスの絶景スポットを紹介します!【旅行VLOG、レビュー】道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまでウォーキング!桜、芝桜、菜の花が満開!
長野県安曇野市の拾ヶ堰(じっかせぎ)は世界かんがい施設遺産に登録された灌漑用水路。道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまで徒歩で訪れ、桜と常念岳の美しい景観を楽んだ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県安曇野市の拾ヶ堰(じっかせぎ)は世界かんがい施設遺産に登録された灌漑用水路。道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまで徒歩で訪れ、桜と常念岳の美しい景観を楽んだ。
小諸城は長野県小諸市の城跡で「日本100名城」に選定。城内には懐古園や島崎藤村ゆかりの藤村記念館、小諸義塾記念館もある。天守台からは桜や千曲川の眺めが美しく、天然の要害が感じられる。
神峯寺は高知県安芸郡安田町にある四国八十八ヶ所霊場第27番札所。標高370mの高所に位置し、「土佐の関所」「遍路ころがし」と呼ばれた難所。1975年まで悪路しかなく、2011年に2車線道路が完成。本尊は十一面観世音菩薩で、奥の院の神峯神社には樹齢900年の大樟がある。
長野県諏訪市の高島城はかつて「諏訪の浮城」と呼ばれた。1592年に築城され、日本三大湖城の一つ。1970年に天守閣が復元され、現在は公園として整備。資料館入場料は310円で、市役所の無料駐車場も便利。満開の桜と共に歴史を感じられる観光スポット。
高知県立坂本龍馬記念館から桂浜まで周回。浦戸城跡、海津見神社、早高神社を巡り、桂浜水族館でアイスクリンを楽しむ。高知灯台を見学し、坂本龍馬記念館に戻る。
長野県安曇野市をウォーキング。スワンガーデン安曇野で買い物してから北アルプスの雪山と桜のコントラストを楽しみながら安曇野わさび田湧水群公園、玄蕃稲荷神社、茶房・結庵を巡る。茶房結庵では四季桜を見ながらチーズケーキとコーヒーを堪能。
飯田市を観光。KURANOカフェ、専照寺、正永寺、黄梅院、富士山稲荷神社を訪問。各寺院には樹齢400年前後の桜があり、特に黄梅院の枝垂れ桜は樹高約18m。富士山稲荷神社では猫神も祀られている。街中には明治時代に埋め立てられためがね橋や、飯田城の唯一の遺構である桜丸御門がある。
長野県飯田市座光寺にある麻績の里舞台桜(樹齢約350年)と石塚桜(樹齢約250年)を紹介。旧座光寺麻績学校校舎(県内最古の木造校舎)、麻績神社も訪問。舞台桜は半八重枝垂れ紅彼岸桜で飯田市天然記念物。石塚桜は1号古墳の上に立つしだれ彼岸桜。
大井ダムは1924年完成の日本最古の発電用ダム。福沢桃介が建設を指揮し、現在も8万kwを関西へ送電。デザイン性に優れ、21門のテンターゲートは日本一。近代化産業遺産に登録。恵那山の絶景と満開の桜も見所。木曽川沿いには花崗岩の断崖が続く。
長野県塩尻市の木曽平沢を散策。中山道奈良井宿の枝郷で、重要伝統的建造物群保存地区。道の駅木曽ならかわから歩いて、漆器店や諏訪神社を巡る。江戸風の街並みが残り、静かな観光スポット。木曽漆器の伝統が息づく町。