北陸唯一の現存天守!【福井県観光】最も古い建築様式の歴史的名城を探訪【旅行VLOG、レビュー】「人柱お静」や「雲の井竜神」の伝説が残る丸の内を歩く!一筆啓上日本一短い手紙の館にも行ってみた!
福井県坂井市の現存12天守の一つ丸岡城を訪問。北陸唯一の現存天守で、1576年に築城され、最古の建築様式を持つ。1948年の福井地震で倒壊後再建。「一筆啓上」で有名な本多重次の手紙の館も見学。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
福井県坂井市の現存12天守の一つ丸岡城を訪問。北陸唯一の現存天守で、1576年に築城され、最古の建築様式を持つ。1948年の福井地震で倒壊後再建。「一筆啓上」で有名な本多重次の手紙の館も見学。
福井県あわら市の芦原温泉を歩いてみた。あわら湯のまち駅から温泉発祥の地や薬師三尊を巡る。明治16年湧出の比較的新しい温泉で、大型旅館が立ち並ぶ活気ある温泉街。セントピアあわらの公衆浴場や足湯もある。
【平出遺跡】長野県塩尻市の国指定史跡。縄文~平安時代の複合遺跡で日本三大遺跡の一つ。竪穴住居が復元されており、周辺には姥が池、西福寺(曹洞宗)、伊夜彦神社などの見どころも点在。
長野県木曽郡王滝村の御嶽山麓にある清滝(高さ30m)と新滝を訪問。清滝は御嶽山登拝者の水行場で、現在も修行に使用されている。「裏見滝」と呼ばれる新滝は滝の後ろに回り込める特徴がある。
【御嶽山田の原】長野県木曽郡王滝村の高層湿原。標高2,180m。5月訪問時は雪残る。ビジターセンター「やまテラス王滝」は2023年完成の新施設。噴火警戒レベル2で登山禁止。御嶽山は日本第2位の活火山で信仰の山。
大町山岳博物館から標高1,164mの鷹狩山に登山。山頂からは北アルプスや安曇野平野を一望できる絶景。下山後、道の駅今井恵みの里で農産物を見学。
木曽郡木祖村で「きさらぎの里あやめ公園」「十王堂エドヒガン桜」「衣更著神社」を訪問。あやめは未開花、桜が美しい公園や樹高約20mの巨大な桜、ハナモモの神社など各所を巡った。
弘法山古墳は長野県松本市にある3世紀末〜4世紀中頃築造の前方後方墳で、東日本最古級。墳丘長66m。現在は2,000本の桜が植えられた名所となっており、北アルプスと松本市街を一望できる。国の史跡に指定。
長野県安曇野市の拾ヶ堰(じっかせぎ)は世界かんがい施設遺産に登録された灌漑用水路。道の駅アルプス安曇野ほりがねの里からじてんしゃひろばまで徒歩で訪れ、桜と常念岳の美しい景観を楽んだ。
小諸城は長野県小諸市の城跡で「日本100名城」に選定。城内には懐古園や島崎藤村ゆかりの藤村記念館、小諸義塾記念館もある。天守台からは桜や千曲川の眺めが美しく、天然の要害が感じられる。