高知県でカツオといえばここ!久礼(くれ)の魅力をレポート!レトロな商店街で新鮮なカツオのタタキを買ってその場で食べる!【旅行VLOG、レビュー】「土佐の一本釣り」で有名になった街歩き!
中土佐町久礼の大正町市場でカツオのタタキやシマアジの刺身を楽しみ、久礼八幡宮を訪れました。久礼八幡宮は漁業の守護神が祀られ、古くから漁業関係者に崇敬されています。その後、中土佐町立美術館や道の駅なかとさで観光を楽しみました。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
中土佐町久礼の大正町市場でカツオのタタキやシマアジの刺身を楽しみ、久礼八幡宮を訪れました。久礼八幡宮は漁業の守護神が祀られ、古くから漁業関係者に崇敬されています。その後、中土佐町立美術館や道の駅なかとさで観光を楽しみました。
高知県高知市にある「あじさい神社」として知られる六條八幡宮は、1402年に京都六條左女牛八幡宮から勧進された。6月1日から「あじさい祭り」が開催され、地元メディアによる取材が行われる。神社には約80種、1400株のアジサイがあり、見頃は6月初旬とされている。
高知県須崎市吾井郷甲にある吾井郷天満宮は、線路が参道を横切る神社で、建立は1188年、1671年に京都白川天満宮を勧進した。祭神は菅原道真で、古くから土崎地区を見守ってきた産土神でもある。桜をバックに、鳥居と列車を撮影できる撮り鉄垂涎の撮影ポイントだ。
高知県仁淀川町にある田村クリーンセンターに駐車し、ひょうたん桜まで歩いた。樹齢500年のウバヒガンザクラで、地元のシンボルとされている。ちょうど満開で、山がピンクに染まっていた。沢渡茶と大福を味わいながら、ひょうたん桜を鑑賞する。
まほろばクリーンセンターを出発。オサバイ杉〜国分川〜土佐国衙跡〜比江廃寺塔跡〜日吉神社〜永源寺〜卵塔〜紀貫之邸まで歩いた。この日は国分寺には行かず、まほろばクリーンセンターに戻り、足湯に入った。
郷社天満宮に参拝した後、高知県吾川郡いの町枝川にあるラーメン店「2ひきの子ぶた」でランチを楽しんだ。あっさりしたストレート麺。セットで750円はお得だ。その後、枝川公園を訪れ、桜を楽しんだ。女優の広末涼子が植えた桜の木もある。
高知県高知市の潮江天満宮を訪れ、そこから筆山に登る。さらに皿ヶ峰を経由して鷲尾山の頂上までハイキング。太平洋を一望できる絶景を楽しんだ。非常に整備されたルートで、子供でも歩けるほどなのでおすすめだ。
高知市春野町の「しゃぶ膳」でランチを楽しみ、その後、松尾八幡宮と清瀧寺を訪れた。松尾八幡宮は1,100年以上の歴史を持つ神社で、清瀧寺は四国八十八ヶ所霊場第35番札所である。どちらも高岳親王ゆかりの地である。
日本一の清流「仁淀川」に架かる最長の沈下橋「名越屋沈下橋」を渡る。ミライエキッチンで780円の激安ランチを楽しんだ。その後、国道194号線の対岸に車で移動し、林道小浜線を歩いて古美谷上神社まで歩き、仁淀川沿いに戻った。
高知県吾川郡いの町西町の喫茶店「チポッラ」を訪れ、コーヒー付きで950円の日替わりランチで豚肉の生姜焼きを楽しんだ。その後、車で「いの大国さま」として知られる椙本神社を訪れた。