
1,000本が咲き誇る!知る人ぞ知る桜の名所!桑田山を散策してみた!【旅行VLOG、レビュー】ピンクの桜と黄色の菜の花のコントラストが圧巻!駐車場代を無料にする裏技も紹介します!ピクニックにおすすめ!
高知県須崎市の桑田山を訪問。約1000本の雪割り桜(ツバキカンザクラ)が咲く名所。弘法大師ゆかりの桑田山神社で参拝、無料駐車場から徒歩で参拝。お弁当を食べながら満開の桜を楽しみ、菜の花との共演も見事。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県須崎市の桑田山を訪問。約1000本の雪割り桜(ツバキカンザクラ)が咲く名所。弘法大師ゆかりの桑田山神社で参拝、無料駐車場から徒歩で参拝。お弁当を食べながら満開の桜を楽しみ、菜の花との共演も見事。
四国八十八ヶ所霊場第29番札所の国分寺(高知県南国市)を参拝。奈良時代・天平13年(741年)に行基が開創。本尊は千手観世音菩薩。金堂(重要文化財)は長宗我部元親が再建。境内にはお寺カフェがあり、庭園を眺めながら抹茶と高知の銘菓を楽しめる。
大日寺は高知県香南市の真言宗智山派の寺で、四国八十八ヶ所第28番札所。国重要文化財の木造大日如来坐像(146cm)が本尊。1997年再建の本堂は釘を使わない木組み。弘法大師が楠に爪で彫った薬師如来像を納めた奥の院があり、首から上の病に霊験あり。
四国八十八ヶ所第39番札所の延光寺(高知県宿毛市)を訪問。空海が掘った眼病に効くとされる眼洗井戸や、赤亀が竜宮城から鐘を持ち帰ったという伝説で知られる。本堂には薬師如来を祀り、2つの庭園がある。逆打ちの年の参拝。
四国八十八箇所第40番札所の観自在寺は、愛媛県愛南町にある真言宗大覚寺派の寺院。弘法大師が開創し、平城天皇の勅願所として隆盛を極めた。本尊は50年に一度開帳の秘仏薬師如来。境内には平城天皇遺髪塔やぽっくり地蔵がある。「四国霊場の裏関所」とも呼ばれる。
高知県土佐清水市の金剛福寺は、四国八十八ヶ所霊場38番札所。822年に空海が開創し、三面千手観世音菩薩を本尊とする。補陀落界(常世の国)に最も近い寺とされ、補陀落渡海の聖地。足摺岬の名前の由来は『とはずがたり』に記された僧と小法師の逸話から。
四国八十八ヶ所霊場第33番札所の雪蹊寺を参拝。長宗我部元親の菩提寺で、明治の廃仏毀釈で一時廃寺も再興。秦神社、嶋宮神社、住吉神社も参拝。浦戸湾から太平洋を望む長浜地区を散策。室戸岬も見えた。
四国八十八ヶ所霊場第37番札所の岩本寺。本尊が五仏あるのが特徴で、POPアートとコラボし、天井には575枚の天井絵を展示する「ナウい」寺。50人収容の宿坊完備で、コンセントとWiFiも整備。インバウンド対応も充実。
高知県南国市の龍王院は信貴山真言宗の寺院。31mの毘沙門の滝や毘沙門池があり、弘法大師が修行した歴史を持つパワースポット。必勝毘沙門天を本尊とし、縁切不動明王や白龍観音など多くの仏像が点在する。1983年に開山。
高知市春野町で仁淀川堤防を散策。新川大師堂、森山八幡宮(日野資朝・朝保を祀る)、四国八十八ヶ所霊場第34番札所種間寺を巡る。野中兼山の銅像も見学。DJIマイクminiを落とすハプニングがあったが無事発見。