
実は凄い!高知県佐川町/土佐三大名園の2つが佐川町にあるって知ってた?【旅行VLOG、レビュー】深尾のお殿様に崇拝された歴史ある寺院巡り『青源寺/乗台寺]』いの町の喫茶AOIで890円ランチ
高知県いの町のキッサAOIで昭和の雰囲気の中、日替わり定食を堪能。その後、佐川町の青源寺と乗台寺を訪問。青源寺は「らんまん」のロケ地で土佐三大名園の一つ。乗台寺も名園を持ち、樹齢500年の飛不動の大銀杏は災難除けとして信仰を集める。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県いの町のキッサAOIで昭和の雰囲気の中、日替わり定食を堪能。その後、佐川町の青源寺と乗台寺を訪問。青源寺は「らんまん」のロケ地で土佐三大名園の一つ。乗台寺も名園を持ち、樹齢500年の飛不動の大銀杏は災難除けとして信仰を集める。
長野県大町市の曹洞宗寺院・霊松寺を訪問。1404年創建の県最古の曹洞宗寺院で、県宝の山門を持つ。隠し部屋のある庫裡では日展作家展が開催中で、髙橋貞夫氏ら地元作家5名の作品を鑑賞。特に「彫彩」技法の作品が印象的だった。
長野県安曇野市の満願寺は、真言宗豊山派の寺院。神亀年間(725年頃)創建の栗尾山満願寺は、信濃三十三番観音霊場二十六番札所。境内には微妙橋(お経橋)、蓮華池、約5,000株のツツジ園がある。本尊は千手観音で、「信濃高野」と称される。
四国八十八箇所とは 日本全国に数多くの寺院が存在するが、その中でも特異な存在として知られるのが四国八十八箇所霊場だろう。 遍路といえば、...
別子銅山を守った住友グループ初代総理人・広瀬宰平の邸宅と記念館を訪問。旧広瀬邸では茶工場跡や広大な和室、広瀬歴史記念館では別子銅山の歴史を学び、広瀬公園では灌漑用の亀池を見学。
長野県駒ヶ根市の光前寺に参拝。天台宗の別格本山で、国指定名勝の庭園と霊犬早太郎の伝説で知られる。その後、かんてんぱぱホールのカフェでケーキセットを楽しむ。
瑞應寺は新居浜市の曹洞宗寺院。1448年創建の松本家菩提寺で、現在は約30人の僧が修行する道場。800年の大イチョウは県指定天然記念物。枯山水庭園と広大な本堂を有する歴史ある寺院。
長野県中川村の旅行記。アゲインでランチ後、渡場のイチョウ並木、曹洞宗の常泉寺、養命酒発祥の地を訪問。最後に国重要文化財の坂戸橋を見学。昭和11年完成の単アーチ橋は、当時東洋一と称された。
愛媛県新居浜市西の土居町にある曹洞宗の慈眼寺を訪問。金子城の菩提寺として1283年頃に創建され、1585年に焼失。1613年に再建。2015年作庭の庭園は有名な紅葉スポットだが、紅葉まつり終了後で非公開だった。
四国八十八箇所第60番札所の横峰寺を参拝。湯浪休憩所から2.2kmの石段を登り、標高750mの本堂へ。大日如来を本尊とし、5月上旬のシャクナゲが有名。星が森へも足を延ばし、約3時間30分の山岳寺院参拝を終えた。これで2周目結願。