秘境の観音堂!平安時代の仏像が眠る中島観音堂に参拝【旅行VLOG、レビュー】川遊びで有名な汗見川、四国最大の早明浦ダムがある吉野川、景観が素晴らしい地蔵寺川に挟まれた水の豊かな地!土佐町と本山町を歩く
高知県本山町から土佐町を歩く。若一王子宮参拝後、川遊びスポットの汗見川を渡り、三倉神社へ。吉野クライミングセンターを経て、吉野川を渡って土佐町へ。中島観音堂には平安時代の木造十一面観音像がある。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県本山町から土佐町を歩く。若一王子宮参拝後、川遊びスポットの汗見川を渡り、三倉神社へ。吉野クライミングセンターを経て、吉野川を渡って土佐町へ。中島観音堂には平安時代の木造十一面観音像がある。
加賀前田家2代当主・前田利長の菩提寺である瑞龍寺を訪問。国宝の仏殿など見学。駐車場は広く、拝観料500円。約300mの回廊、国宝の仏殿・法堂、重要文化財の茶室・僧堂など歴史的建造物が充実。前田利長墓所へは八丁道(約870m)を車で移動。
遍照山金剛寺は高知県本山町にある高野山真言宗の寺。四国ぼけ封じ三十三観音第十一番霊場で、本尊は大日如来。境内にはお地蔵様、七福神像、ミニ八十八ヶ所、水子地蔵など多くの仏像がある。広い駐車場あり。
高知県いの町のキッサAOIで昭和の雰囲気の中、日替わり定食を堪能。その後、佐川町の青源寺と乗台寺を訪問。青源寺は「らんまん」のロケ地で土佐三大名園の一つ。乗台寺も名園を持ち、樹齢500年の飛不動の大銀杏は災難除けとして信仰を集める。
長野県大町市の曹洞宗寺院・霊松寺を訪問。1404年創建の県最古の曹洞宗寺院で、県宝の山門を持つ。隠し部屋のある庫裡では日展作家展が開催中で、髙橋貞夫氏ら地元作家5名の作品を鑑賞。特に「彫彩」技法の作品が印象的だった。
長野県安曇野市の満願寺は、真言宗豊山派の寺院。神亀年間(725年頃)創建の栗尾山満願寺は、信濃三十三番観音霊場二十六番札所。境内には微妙橋(お経橋)、蓮華池、約5,000株のツツジ園がある。本尊は千手観音で、「信濃高野」と称される。
四国八十八箇所とは 日本全国に数多くの寺院が存在するが、その中でも特異な存在として知られるのが四国八十八箇所霊場だろう。 遍路といえば、...
別子銅山を守った住友グループ初代総理人・広瀬宰平の邸宅と記念館を訪問。旧広瀬邸では茶工場跡や広大な和室、広瀬歴史記念館では別子銅山の歴史を学び、広瀬公園では灌漑用の亀池を見学。
長野県駒ヶ根市の光前寺に参拝。天台宗の別格本山で、国指定名勝の庭園と霊犬早太郎の伝説で知られる。その後、かんてんぱぱホールのカフェでケーキセットを楽しむ。
瑞應寺は新居浜市の曹洞宗寺院。1448年創建の松本家菩提寺で、現在は約30人の僧が修行する道場。800年の大イチョウは県指定天然記念物。枯山水庭園と広大な本堂を有する歴史ある寺院。