
阪神淡路大震災から30年!復興のシンボル神戸・新長田の鉄人28号を見に行った!【旅行VLOG、レビュー】高さ15.3m、総重量50t!昭和のマンガ横山光輝の名作!JR新長田駅まで周回ウォーキング!
神戸市長田区で、震災復興と地域活性化のシンボルとして建てられた高さ15.3mの鉄人28号モニュメントを見学。作者の横山光輝は神戸出身。その後、JR新長田駅周辺を散策。「くつのまち・ながた構想」による再開発地域を視察。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
神戸市長田区で、震災復興と地域活性化のシンボルとして建てられた高さ15.3mの鉄人28号モニュメントを見学。作者の横山光輝は神戸出身。その後、JR新長田駅周辺を散策。「くつのまち・ながた構想」による再開発地域を視察。
奈良県立万葉文化館は古代文化を研究・展示する施設で無料。ランチを済ませ展示を見た。「あすかむ」に入り、明日香民族資料館も見学。旧大鳥家住宅は1870年建造の国登録有形文化財で、現在はホテル。
奈良県高市郡明日香村の、あすか夢の楽市、明日香村埋蔵文化財展示室を訪れた。そこから蘇我入鹿首塚、飛鳥寺、亀形石造物、酒船石を見学。飛鳥の歴史が感じられる散策だった。後編に続く。
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。本多忠勝が桑名10万石の藩主として4重6階の天守を建てたが、元禄14年の大火で焼失。七里の渡し、九華公園(旧桑名城址)、住吉神社、柿安本店などを歩く。東海道で2番目の規模を誇った。
国営木曽三川公園内の木曽三川公園センターを訪問。展望タワー(工事中)や水と緑の館を見学。揖斐川と長良川の間を走る県道106号線(桑名海津線)は全長8.2kmで信号機のない珍しい道路。
長野県松本市で国宝松本城、松本神社、四柱神社、なわて通り商店街、中町を巡った。松本城は現存最古の五重六階の木造天守で、国の史跡。北アルプスの眺望も楽しめる。中町では蔵のまちの風情を感じられた。
長野県松本市の旧開智学校は、1876年建築の擬洋風建築の代表作で、2019年に国宝指定。工事費の7割を住民寄付で賄い、2億円相当。同敷地内の松本旧司祭館は1889年建築のカトリック教会司祭館で、長野県宝に指定されている。
松本市アルプス公園を訪問。南入口駐車場から山と自然博物館まで徒歩で移動。標高約800mの展望台から北アルプス連峰、安曇野、美ヶ原、松本市街を一望。山と自然博物館の展示室は有料(310円)だが、展望室は無料で利用可能。
くらすわの森(長野県駒ヶ根市)を訪問。養命酒製造が運営する標高895mの商業施設。南アルプス・中央アルプスの眺望を楽しみ、壱の蔵で買い物、カフェでケーキを堪能。散策の森では養命神社まで歩き、木道を散策。
長野県安曇野市の犀川白鳥湖には10月から3月にかけて白鳥が飛来。白鳥観察館があり、過去最多で2,300羽が訪れた記録がある。4,000kmもの距離を飛んでくる白鳥たちは、積雪量が多いほど飛来数が増える傾向にある。