【武蔵国一宮】一の宮巡り発祥の地!『女体』は『男体』と対を成す!埼玉さいたま市の氷川女体神社に参拝してきた【旅行VLOG、レビュー】巫女人形を奉納するお礼参りは必見!台地に鎮座する『映える』神社!
埼玉県さいたま市の武蔵国一宮・氷川女体神社を参拝。出雲大社から勧請され、奇稲田姫命を祀る。見沼氷川公園から徒歩で訪れ、本殿は徳川家綱が建立した埼玉県指定有形文化財。摂社末社や力石、願掛けの巫女人形など見どころ豊富。一の宮巡り発祥の地。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
埼玉県さいたま市の武蔵国一宮・氷川女体神社を参拝。出雲大社から勧請され、奇稲田姫命を祀る。見沼氷川公園から徒歩で訪れ、本殿は徳川家綱が建立した埼玉県指定有形文化財。摂社末社や力石、願掛けの巫女人形など見どころ豊富。一の宮巡り発祥の地。
長野県伊那市の伊那市創造館は1930年竣工の鉄筋コンクリート建築。上伊那図書館として開館し、現在は博物館として神子柴遺跡の出土品や井上井月の資料、昆虫食展示などを公開。片倉館設計者・森山松之助による設計で、レトロな雰囲気が魅力の施設です。
福井県越前市の越前和紙の里を訪問。日本三大和紙の産地で、成願寺や岡太神社・大瀧神社など歴史的建造物を巡った。紙の神様を祀る神社は日本一複雑な屋根を持ち国の重要文化財。柳瀬良三製紙所で和紙製造を見学し、越前和紙の里美術館で浮世絵展示を鑑賞。手すき和紙の伝統が息づく五箇地区は今も活気に満ちている。
白山白川郷ホワイトロードは岐阜県白川村と石川県白山市を結ぶ延長33.3kmの絶景有料道路。世界遺産白川郷を見下ろす展望台、落差86mのふくべの大滝、標高1,445mの三方岩駐車場など見どころ満載。途中、白山の雄姿や原生林、渓谷美を楽しめる。手取川ダムは日本最大級のロックフィル式ダムで石川県の重要な水がめとなっている。
【旧林家住宅】岡谷市の国指定重要文化財。明治期に製糸業で成功した林国蔵の邸宅。金唐紙を贅沢に使った和洋折衷の建築が特徴で、日本唯一の規模。入館料590円、蚕糸博物館との共通券700円。ボランティアガイドの解説付き見学で歴史を体感。
岡谷蚕糸博物館は、長野県岡谷市にある生糸生産の現場を見られる日本唯一の博物館。明治から昭和初期、岡谷市は全国一の製糸業地だった。宮坂製糸所という現役工場があり、日本の輸出額の30〜50%を占めた重要産業の歴史を学べる。触れ合える蚕の展示も。
信州高遠美術館は、長野県伊那市の高遠城址公園内にある美術館。1992年開館で、画家・原田政雄のコレクション約700点を所蔵。三大桜名所の高遠城址に位置し、三峰川渓谷の絶景も楽しめる。建築も受賞歴あり。屋外展示も充実した芸術空間。
標高2,180mの田ノ原天然公園から御嶽山を眺望。ビジターセンター「やまテラス王滝」、木道の整備された遊歩道、御嶽神社、三笠山神社を巡る。2014年噴火後に再整備された山岳リゾート。高原の涼しさを満喫する夏の避暑地。
中山道を歩く!中山道六十九次(なかせんどう-ろくじゅうきゅうつぎ)は、江戸時代に整備された五街道の一つ、中山道に設けられた、69を数える宿場の総称だ。江戸の日本橋を起点として、京都の三条大橋の間に69の宿場が設置された。この宿場町を歩いて行く。
長野県伊那市の伊那文化会館を訪問。1988年開館の鉄骨鉄筋コンクリート造の建物で、大小ホール、美術展示ホール、プラネタリウムを完備。第100回記念伊那美術展を無料鑑賞し、五藤光学製のプラネタリウムも見学。