中山道39番目の宿場『須原宿』の歴史を辿る!大桑村歴史民俗資料館を見学してきました!【旅行VLOG、レビュー】木曽谷の中では一番古くに栄えた歴史ある宿場町の古い資料を見学!土器や模型もあるよ!
大桑村スポーツ公園に駐車し、大桑村歴史民俗資料館を訪れた。館内の展示物には伊奈川橋の模型や板絵、土器などが含まれていた。特に江戸時代の資料が充実していた。木曽谷の中では一番古くに栄えた歴史ある宿場町だという。ここから須原宿へ向かった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
大桑村スポーツ公園に駐車し、大桑村歴史民俗資料館を訪れた。館内の展示物には伊奈川橋の模型や板絵、土器などが含まれていた。特に江戸時代の資料が充実していた。木曽谷の中では一番古くに栄えた歴史ある宿場町だという。ここから須原宿へ向かった。
田ノ上観音堂を見学して、木祖村の観光協会に駐車。中山道35番目の宿場、藪原宿を観光した。極楽寺、藪原神社まで歩いた飛騨街道追分、尾州御鷹匠役所跡、本陣跡など見どころも多い。
味噌川ダムは長野県木曽郡木祖村に位置し、日本で2番目に標高が高いダムである。諏訪湖と同じ貯水量を誇る。ダム湖はダム湖百選に選ばれた奥木曽湖。ダムを一周する車道が整備されている。資料館は入館無料。
長野県伊那市にあるかんてんぱぱガーデンは、伊那食品工業の本社と庭園が一般開放されたテーマパークで、特産品や地酒の販売、カフェ、レストランなどがある。伊那食品工業は、寒天やゲル化剤の製造で知られ、「かんてんぱぱ」の商標で国内市場のシェア約80%、世界では15%を占める。また、かんてんぱぱガーデンでは、地酒の「今錦」や寒天料理を楽しむことができる。
ビーナスラインを霧ヶ峰から和田峠まで走る。さらに国道19号線を南下して吉田を訪れた。吉田では美しいハナモモと桜を見つけ、木祖村菅地域の田園風景を楽しんだ。また、福寿草の里として知られる吉田橋周辺も探索した。
横谷渓谷の探索では、霧降の滝や鷲岩を訪れ、横谷観音までの山歩きでは美しい眺めを楽しめた。王滝では雄大な自然と出会った。また、乙女滝の探訪では、大河原堰の人工の驚異を体験した。
桜の名所として知られる牧尾ダムと御岳湖を訪れた。ダム湖は「御岳湖」と呼ばれ、ハナモモとツツジが見頃。桜は雨で散ってしまっていました。その後、王滝村の鳳泉寺を訪れました。鳳泉寺には樹齢350年以上のしだれ桜があり、長野県の指定天然記念物に指定されています。
長野県駒ヶ根市中沢の景勝地、中沢すみよしやの花桃は、約800本の花桃が楽しめるスポットで、美しいハナモモが満開の時期には壮観な景色が広がります。お食事処「すみよしや」では、窓に向かって設置されたテーブル席からこの景色を眺めながら、地元の春を感じることができます。
安曇野ちひろ公園は長野県北安曇郡松川村に位置する広大な公園。黒柳徹子の子供時代を描いた「窓ぎわのトットちゃん」の舞台となったトモエ学園を再現したゾーンがあります。1927年製の電車「モハ604」や1926年製の「デハ二201」が展示されています。
長野県安曇野市三郷温にある黒沢川の桜並木は、圧巻の大迫力。黒沢川の桜並木を歩いた。大きな桜の木が川の両岸に立ち並んでいる。ちくに橋まで歩き、その後対岸の道を戻った。