
本多忠勝の城下町を歩く!【東海道五十三次】桑名宿でハマグリを食べてみた!【旅行VLOG、レビュー】屈指の難路『七里の渡し』には伊勢神宮の鳥居!国の名勝になっている庭園を持つ大邸宅『六華苑』!
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。本多忠勝が桑名10万石の藩主として4重6階の天守を建てたが、元禄14年の大火で焼失。七里の渡し、九華公園(旧桑名城址)、住吉神社、柿安本店などを歩く。東海道で2番目の規模を誇った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
桑名宿は東海道五十三次の42番目の宿場。本多忠勝が桑名10万石の藩主として4重6階の天守を建てたが、元禄14年の大火で焼失。七里の渡し、九華公園(旧桑名城址)、住吉神社、柿安本店などを歩く。東海道で2番目の規模を誇った。
国営木曽三川公園内の木曽三川公園センターを訪問。展望タワー(工事中)や水と緑の館を見学。揖斐川と長良川の間を走る県道106号線(桑名海津線)は全長8.2kmで信号機のない珍しい道路。
長野県松本市で国宝松本城、松本神社、四柱神社、なわて通り商店街、中町を巡った。松本城は現存最古の五重六階の木造天守で、国の史跡。北アルプスの眺望も楽しめる。中町では蔵のまちの風情を感じられた。
長野県松本市の旧開智学校は、1876年建築の擬洋風建築の代表作で、2019年に国宝指定。工事費の7割を住民寄付で賄い、2億円相当。同敷地内の松本旧司祭館は1889年建築のカトリック教会司祭館で、長野県宝に指定されている。
松本市アルプス公園を訪問。南入口駐車場から山と自然博物館まで徒歩で移動。標高約800mの展望台から北アルプス連峰、安曇野、美ヶ原、松本市街を一望。山と自然博物館の展示室は有料(310円)だが、展望室は無料で利用可能。
くらすわの森(長野県駒ヶ根市)を訪問。養命酒製造が運営する標高895mの商業施設。南アルプス・中央アルプスの眺望を楽しみ、壱の蔵で買い物、カフェでケーキを堪能。散策の森では養命神社まで歩き、木道を散策。
長野県安曇野市の犀川白鳥湖には10月から3月にかけて白鳥が飛来。白鳥観察館があり、過去最多で2,300羽が訪れた記録がある。4,000kmもの距離を飛んでくる白鳥たちは、積雪量が多いほど飛来数が増える傾向にある。
長野県安曇野市の御宝田遊水池を訪問。犀川沿いの白鳥飛来地で26羽が飛来中と聞くも、最初は見つからず。少し上流に飛来していた。地元の白鳥の会が管理。マガモなど水鳥も観察。常念岳は雲で見えず。
長野県諏訪市の片倉館は、昭和3年に片倉財閥が建てた温泉施設。会館、浴場、渡廊下が国の重要文化財。千人風呂は大理石造りで、一度に男女100人ずつ入浴可能。外観は洋館だが内部は日本建築。諏訪湖を一望できる屋上と70度の単純温泉が特徴。
中山道を歩く!中山道六十九次(なかせんどう-ろくじゅうきゅうつぎ)は、江戸時代に整備された五街道の一つ、中山道に設けられた、69を数える宿場の総称だ。江戸の日本橋を起点として、京都の三条大橋の間に69の宿場が設置された。この宿場町を歩いて行く。