東日本と西日本の境目/新潟県糸魚川市【大断層】糸魚川フォッサマグナミュージアム〜フォッサマグナパーク
糸魚川フォッサマグナミュージアムは、新潟県糸魚川市一ノ宮にある博物館だ。大地の裂け目「フォッサマグナ」の解説、特産のヒスイの展示がある。ここを見学した後、フォッサマグナパークを歩く。ジオパーク発祥の地であり、東日本と西日本の境目となるフォッサマグナに触れることができる貴重な場所だ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
糸魚川フォッサマグナミュージアムは、新潟県糸魚川市一ノ宮にある博物館だ。大地の裂け目「フォッサマグナ」の解説、特産のヒスイの展示がある。ここを見学した後、フォッサマグナパークを歩く。ジオパーク発祥の地であり、東日本と西日本の境目となるフォッサマグナに触れることができる貴重な場所だ。
ライズカフェは、新潟県糸魚川市横町(にいがたけんいといがわしよこまち)にあるイタリア料理店だ。駐車場は、思った以上に広い。サラダバーがついている。ツレはビーフカツランチ。俺はステーキランチ。ステーキランチで1,750円という高めの設定だが、味を考えるとリーズナブルだ。
小樽フェリーターミナルは、北海道小樽市築港の勝納埠頭にある。17:00発の新潟行きに乗船する。今回は廊下の突き当たりにある613号室だ。ツインルームでバルコニー付き。トイレは温水便座。浴槽があるので、今回は大浴場は使わなかった。非常に快適で、バルコニーからの景色を存分に楽しめた。
雄冬岬展望台から車で、雄冬岬にやってきた。白銀の滝が見える。再び車で先に進む。石狩川を渡り生振運河(おやふるうんが)河口駐車場へ。マクンベツ湿原の入り口まで歩いたが、雑草が生い茂っていて湿原を歩くのは断念。車ではまなすの丘公園に移動し、灯台周辺の木道をウォーキングした。
雄冬岬展望台は、北海道増毛郡増毛町雄冬(ほっかいどうましけぐんましけちょうおふゆ)にある観光地だ。断崖絶壁が続き「陸の孤島」と呼ばれていた海岸線を一望できる。駐車場はとても広い。駐車場から、とても長い階段が続く(汗;)展望台は標高135mのところにあるそうだ。