馬籠宿/岐阜県中津川市【ランチ】中山道宿場町の恵盛庵で蕎麦二枚を食す

馬籠宿

馬籠とは

馬籠(まごめ)は、岐阜県中津川市馬籠(ぎふけんなかつがわしまごめ)にある旧中山道の宿場町だ。

馬籠観光協会岐阜県中津川市馬籠(まごめ)地域は、日本のほぼ中心部、中央南アルプス南端に位置し、傾斜地形の中に水田や山林が広がる里山風景が楽しめるエリアです。地域の中心部を江戸初期に開通した街道「中山道」が通っており、京都から続くこの旧街道は当地の宿場「馬籠宿」の先では「木曽路」と呼ばれる江戸時代の情景を保つ険しい80㎞ほどの区間に入り、その先もさらに延びて東京に続いています。

馬籠観光協会 から引用

馬籠宿/岐阜県中津川市【ランチ】中山道宿場町の恵盛庵で蕎麦二枚を食す【4K】【旅行VLOG|徳弘効三】馬籠,中山道,宿場町,馬籠館,駐車場,無料,ランチ,恵盛庵,蕎麦屋,石臼,もりそば,かけそば
馬籠(まごめ)は、岐阜県中津川市馬籠(ぎふけんなかつがわしまごめ)にある旧中山道の宿場町だ。馬籠館の駐車場に車を停める。駐車場はとても広い。無料で使えるのは嬉しい。馬籠館でランチを済ませようと、中に入ってみた。しかしどうやら食堂は営業していないようだ。恵盛庵(けいせいあん)という蕎麦屋に入る。入り口も雰囲気満点。...

馬籠館

2021年7月8日、この日は寝覚の床を歩いてきた。

日本五大名峡の景観を楽しむ【ウォーキング】寝覚の床/長野県上松町
寝覚の床(ねざめのとこ)は、長野県木曽郡上松町上松(ながのけんきそぐんあげまつまちあげまつ)にある景勝地だ。日本五大名峡の一つとされる。その名は浦島太郎伝説からつけられたともいう。木曽路美術館の駐車場に車を停め、臨川寺を通って渓谷へ。素晴らしい景観が楽しめた。

そこから車で、馬籠に向かう。
そこから車で 馬籠に向かう

馬籠館の駐車場に車を停める。
馬籠館の駐車場に車を停める

合計距離: 39861 m
最高点の標高: 723 m
最低点の標高: 338 m
累積標高(上り): 439 m
累積標高(下り): -587 m
総所要時間: 00:49:09
Download file: 20210708_上松町移動2.gpx

駐車場はとても広い。

無料で使えるのは嬉しい。
無料で使えるのは嬉しい

馬籠館でランチを済ませようと、中に入ってみた。馬籠館でランチを済ませようと 中に入ってみた

しかしどうやら食堂は営業していないようだ。しかしどうやら食堂は営業していないようだ

馬籠ふるさと広場

ツレは徒歩で馬籠宿を歩くというので、俺は一人で車で坂道を上がっていき、町営駐車場までやってきた。車で坂道を上がっていき 町営駐車場までやってきた

中山道を歩いて、展望公園に向かう。中山道を歩いて 展望公園に向かう

馬籠ふるさと広場というようだ。馬籠ふるさと広場というようだ

ここから恵那山が見えるはずなのだが、大雨で見えない(汗;)ここから恵那山が見えるはずなのだが 大雨で見えない 汗

恵盛庵

お蕎麦屋さんでランチをすることにして、坂道を下りていく。お蕎麦屋さんでランチをすることにして 坂道を下りていく

高札(こうさつ)があった。
高札 こうさつ があった

恵盛庵(けいせいあん)という蕎麦屋に入る。恵盛庵 けいせいあん という蕎麦屋に入る

入り口も雰囲気満点。入り口も雰囲気満点

中はこんな感じ。中はこんな感じ

店内の石臼で粉を挽いている。店内の石臼で粉を挽いている

俺はもりそば。俺はもりそば

ツレはかけそば。ツレはかけそば

馬籠宿

食事を終え、馬籠宿を少し見学することにした。食事を終え 馬籠宿を少し見学することにした

雨がひどいので、ここで引き返すことにした。雨がひどいので ここで引き返すことにした

喫茶店に入ることにして車で馬籠館に戻り、入り口から馬籠宿を上がっていく。車で馬籠館に戻り 入り口から馬籠宿を上がっていく

由緒書き。由緒書き

ところが喫茶店は閉店中(汗;)ところが喫茶店は閉店中 汗

車で先に進んだ。

湯の山温泉寿亭/三重県菰野町【ホテル】昭和天皇も宿泊された名門旅館に泊まって完全レポート
湯の山温泉寿亭は、三重県三重郡菰野町菰野にあるホテルだ。明治43年創業で国登録有形文化財に指定されている別館「水雲閣」を有する、昭和天皇も宿泊された名門だ。湯の山温泉は、淨薫上人が夢のお告げによって発見したと伝えられる。温泉を楽しみ食事を堪能。翌日は「水雲閣」を見学させてもらった。
合計距離: 3808 m
最高点の標高: 666 m
最低点の標高: 575 m
累積標高(上り): 157 m
累積標高(下り): -154 m
総所要時間: 01:01:12
Download file: 20210708_中津川市馬籠.gpx