ヒグマ珈琲/北海道上士幌町【喫茶店】子鹿が遊ぶ糠平湖を見下ろしながらオリジナルブレンドコーヒーを堪能
ヒグマ珈琲は、北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷にある喫茶店だ。糠平湖畔園地に令和3年にオープンしたばかりの、新しい店だ。まず、ひがし大雪自然館に立ち寄る。なかなか充実した展示なのに無料だという、素晴らしい施設だった。ヒグマブレンドとスコーン、ぬかびらブレンドを注文。窓の外に、子鹿が2頭見える。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
ヒグマ珈琲は、北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷にある喫茶店だ。糠平湖畔園地に令和3年にオープンしたばかりの、新しい店だ。まず、ひがし大雪自然館に立ち寄る。なかなか充実した展示なのに無料だという、素晴らしい施設だった。ヒグマブレンドとスコーン、ぬかびらブレンドを注文。窓の外に、子鹿が2頭見える。
タウシュベツ川橋梁は、北海道上士幌町の糠平湖にある、旧国鉄士幌線のコンクリート製アーチ橋だ。夏頃には湖底に沈むため幻の橋といわれる、日本唯一の季節によって見え隠れするアーチ橋とされる。士幌線の線路だったところが遊歩道になっている。ミズナラの巨木があった。
三股山荘 は、北海道河東郡上士幌町三股にあるレストランだ。廃線となった士幌線の終着駅があった三股にある。店内には、薪ストーブがある。その奥に、ジオラマが置かれている。廃線となった士幌線の三股駅を再現しているようだ。おばあは畑のランチ1,150円。おじいはビーフライス1,150円。食事を終え、三股駅の跡まで歩いてきた。