
道の駅伊豆ゲートウェイ函南/静岡県函南町【車中泊】大きなセブンイレブンがある新しい道の駅
道の駅伊豆ゲートウェイ函南は、静岡県田方郡函南町塚本にある道の駅だ。道路を挟んだ向こう側は伊豆方面からの駐車場で、こちら側には入れなかった。タリーズなどテナントが数店舗入っている。セブンイレブンは大きく、車中泊が快適だった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
道の駅伊豆ゲートウェイ函南は、静岡県田方郡函南町塚本にある道の駅だ。道路を挟んだ向こう側は伊豆方面からの駐車場で、こちら側には入れなかった。タリーズなどテナントが数店舗入っている。セブンイレブンは大きく、車中泊が快適だった。
道の駅津かわげは、三重県津市河芸町三行にある道の駅だ。店頭の焼き鳥屋に吸い寄せられるおじい。お正月なので、門松が飾られていた。トイレはとてもきれいだ。手羽先を買い、おばあはオマール海老のビスク、おじいは焼きそば。
道の駅裏磐梯は、福島県耶麻郡北塩原村檜原南黄連沢山にある道の駅だ。国道459号の道の駅である。磐梯山がきれいに見えると言うことで、愛称は裏磐梯ビューパーク。磐梯山に登山したあと、車で桧原湖沿いに走る。道の駅から磐梯山が見えるはずなのだが、見えない(汗;)どうやら2階からでないと、磐梯山は見えないようだ(苦笑)
八海神社〜六日町IC〜関越自動車道〜新潟中央JCT〜磐越自動車道〜西会津ICと車で進み、ロータスインに到着。ここは源泉掛け流しの温泉だ。近くの道の駅にしあいづで車中泊する。夕食は、セブンイレブンで買ってきた。
道の駅みつまたは、新潟県南魚沼郡湯沢町三俣にある道の駅だ。レストランが4時で閉まるのが難点だ。結局、湯沢の町のセブンイレブンで買い物を済ませ、道の駅みつまたに戻ってきた。向かいの温泉「街道の湯」に入って車中泊した。
ファミリーレストラン八億〜県道94号線〜湯の丸スキー場〜メロディーライン〜国道144号線〜道の駅八ッ場ふるさと館〜不動大橋〜県道53号線〜道の駅たくみの里までドライブ。静かに車中泊できそうだ。
道の駅南信州とよおかマルシェは、長野県下伊那郡豊丘村にある道の駅だ。「とよおか旅時間」という観光協会で、観光情報をゲット。トイレは温水便座の個室が4つある。スーパーは9時〜20時の営業で、車中泊にはありがたい。
道の駅奥飛騨温泉郷上宝は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家にある道の駅だ。奥飛騨温泉郷オートキャンプ場を併設する。荒神の湯に立ち寄って、道の駅に到着。車中泊によさそうだが露天風呂付きのシャワー棟での入浴はキャンプ場利用者のみ。
道の駅今井恵みの里は、長野県松本市今井にある道の駅だ。JA松本も敷地にあり、特に農産物直売に力を入れているようだ。近くのセブンイレブンでお好み焼きを購入し、夕食。朝食はフルーツサンドイッチ。
道の駅井波は、富山県南砺市北川にある道の駅だ。いなみ木彫りの里創遊館という愛称で、伝統工芸の井波彫刻が間近で見学できる「匠工房」などの施設がある。木彫刻で日本一といわれる。この道の駅は、さらに「爆盛り」メニューでも知られる。オリンピックおじさん展示場も見た。
道の駅のとじまは、石川県七尾市能登島向田町にある道の駅だ。九十九湾〜千畳敷〜国道249号線〜ツインブリッジのとを走り、ここでお土産を購入。石川県能登島ガラス美術館を併設した、広い道の駅だ。
白米千枚田は、石川県輪島市白米町にある棚田だ。日本の棚田百選、国の名勝、「能登の里山里海」として世界農業遺産に指定されている。道の駅千枚田ポケットパークに車を停め、2番目に小さい田んぼまで歩いてきた。
世界一長いベンチは、道の駅とぎ海街道に隣接する。機具岩という伊勢の二見岩によく似ていることから、別名「能登二見」とも呼ばれる岩を見て、道の駅とぎ海街道にやってきた。全長460.9m、2003年までギネスブックに登録されていた。
道の駅但馬のまほろばは、兵庫県朝来市山東町大月にある道の駅だ。北近畿豊岡道の山東パーキングエリアに併設されている。品揃えが充実していて、まるで食品スーパーのようだ。ここにある「古代あさご館」という蔵文化財センターを見学した。
望海ノ菜縁は、高知県安芸郡安田町安田にあるレストランだ。道の駅輝るぽーと安田の中にある。眺望抜群のロケーションだ。今回は日替わりランチにした。食後のドリンクは、別料金。鶏のケチャップ炒めで、しょっぱかった。サラダとデザート、煮物。これでコーヒー無しで880円は、ちょっとお高め。
瓶ヶ森は、愛媛県西条市東之川乙にある日本三百名山だ。標高は1,897mで、西日本で第7位の標高を誇る。道の駅木の香に立ち寄り、UFOラインを走る。駐車場から男山を経て山頂に到着。ここでランチにする。氷見二千石原〜瓶壺まで歩いてきた。
道の駅上ノ国もんじゅは、北海道檜山郡上ノ国町原歌にある道の駅だ。花沢温泉で入浴してから、神の道を歩く。「龍神伝説」が残る洞門がある。ここで車中泊。夕陽、朝日がきれいだった。静かで快適なSランク車中泊スポットだ。
道の駅よってけ!島牧で道路情報を収集。国道229号線は「追分ソーランライン」という愛称で、「窓岩」というドーナツのような岩がある。せたな青少年旅行村にやってきた。ここは立象山公園の中にあり、展望台が設置されている。言うことのないリゾート地だ。親子熊岩にや立ち寄った。
道の駅オスコイ!かもえないは、北海道古宇郡神恵内村赤石村大森にある道の駅だ。ベンチに謎の人物が座っている。流木で作った人形だという。トイレは凄くきれいだ。温水便座の個室が2つあるのもうれしい。ここに「にしん街道」の標柱が建っている。雲の合間から、夕陽を見ることができた。
道の駅南ふらのは、北海道空知郡南富良野町字幾寅にある道の駅だ。ここには北海道内で最大のモンベルショップがある。道の駅の建物は、カヌーの舳先をイメージした建物だという。フードコートには6店舗あるそうだ。おじいはトンカツ定食。おばあはナポリタン。