
北アルプスを望む絶景と2000本の桜!【松本で一番の桜名所】弘法山古墳を歩いてみた!【旅行VLOG、レビュー】東日本最古級の前方後方墳は国の史跡!圧巻の桜の帯を抜けると松本の市街地を一望!
弘法山古墳は長野県松本市にある3世紀末〜4世紀中頃築造の前方後方墳で、東日本最古級。墳丘長66m。現在は2,000本の桜が植えられた名所となっており、北アルプスと松本市街を一望できる。国の史跡に指定。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
弘法山古墳は長野県松本市にある3世紀末〜4世紀中頃築造の前方後方墳で、東日本最古級。墳丘長66m。現在は2,000本の桜が植えられた名所となっており、北アルプスと松本市街を一望できる。国の史跡に指定。
松本市のインドネパール料理店「ナマステカレーハウス」を訪問。住宅街にある店内は座敷とテーブル席があり、巨大ナンはおかわり可能。マトンカレー(hot)とエビカレーを注文。辛さは十分あるが、チキンティッカはサッパリした味わい。
法船寺(長野県松本市)は約80種、約1500株のあじさいが咲く。あじさい寺として知られ、創建は永禄4年。境内には大イチョウやモミジ、枝垂桜があり、北アルプスの絶景が望める。歴史的な八幡社も近くにある。
高ボッチ高原は、長野県の岡谷市と塩尻市にまたがる高原で、360度の大絶景を楽しめる。お手軽なハイキングは諏訪湖を見ながらなのが魅力。日本一標高が高い競馬場もあり、見どころ満載。