
下道で行く!【車載動画】群馬県高崎市〜長野県佐久市ドライブ!中山道から富岡街道を通ってみた!【旅行VLOG、レビュー】桜名所!さくラさく小径で春の花を満喫!妙義山や荒船山を見ながら内山峠越え!
【さくラさく小径散策】群馬の芝桜公園を出発後、妙義山と荒船山を通過し、長野県佐久市へ。千曲川沿いの桜並木(120本)を1.5km散策。浅間山を望みながら、ソメイヨシノ、レンギョウ、スイセン、梅を観賞。野の鳥の丘公園(東京電力小諸発電所第一調整池)まで歩き、四阿山も眺望。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
【さくラさく小径散策】群馬の芝桜公園を出発後、妙義山と荒船山を通過し、長野県佐久市へ。千曲川沿いの桜並木(120本)を1.5km散策。浅間山を望みながら、ソメイヨシノ、レンギョウ、スイセン、梅を観賞。野の鳥の丘公園(東京電力小諸発電所第一調整池)まで歩き、四阿山も眺望。
長野県塩尻市の木曽平沢を散策。中山道奈良井宿の枝郷で、重要伝統的建造物群保存地区。道の駅木曽ならかわから歩いて、漆器店や諏訪神社を巡る。江戸風の街並みが残り、静かな観光スポット。木曽漆器の伝統が息づく町。
妻籠宿は中山道42番目の宿場。1976年重要伝統的建造物群保存地区に選定。本陣、光徳寺、ゑびや茶房など歴史的建造物を巡り、大妻籠も見学。藤乙で信州サーモンを堪能。木曽路と飯田道の分岐点として栄えた宿場町の風情を体感。
中山道を歩く!中山道六十九次(なかせんどう-ろくじゅうきゅうつぎ)は、江戸時代に整備された五街道の一つ、中山道に設けられた、69を数える宿場の総称だ。江戸の日本橋を起点として、京都の三条大橋の間に69の宿場が設置された。この宿場町を歩いて行く。
【中山道40番目の宿場・野尻宿を歩く】野尻宿は長野県木曽郡大桑村にある宿場で、木曽路で2番目に長い総延長6町5尺を誇る。JR野尻駅から東の倉之坂、本陣跡、庭田屋、喫茶「刀」などを巡り、西のはずれまで散策。昭和18年の大火で大半が焼失したものの、歴史を感じる建物が残る。
長野県木曽郡上松町の中山道38番目の宿場・上松宿を巡る旅。諏訪神社、玉林院、菓子処和心など歴史的建造物を訪問。尾張藩上松材木役所陣屋跡や庚申塔など、木曽の林業と宿場町の歴史を感じる散策となった。
長野県木曽郡上松町の食堂中村を訪問。寝覚の床近くの国道19号線沿いにある店で、五平餅定食(1,150円)とトロロ定食(1,000円)を注文。特製ダレの五平餅は昭和42年創業時の配合を守る名物。近くには創業400年の老舗・越前屋あり。
長野県木曽町の老舗そば屋「くるまや国道店」で新そばを堪能。江戸時代は水車小屋だった歴史ある店で、おじいはもりそば、おばあは親子丼を注文。その後、道の駅日義木曽駒高原を訪問。
【鳥居峠散策】中山道の奈良井宿と薮原宿を結ぶ標高1,197mの峠。中山道屈指の難所で、御嶽神社や木曽義仲硯水など歴史的スポットが点在。藪原宿は「お六櫛」の生産地として栄えた。峠の名は木曽義元が建てた鳥居に由来。
初期中山道の小野宿〜贄川宿をドライブ。江戸時代に塩尻宿ルートへ変更される前の古道を辿り、一里塚や石塔群を巡る。牛首峠は険しく、カエル館まで下る道のりは非常に困難だった。