投入堂/鳥取県三朝町【国宝】日本一危険といわれる三佛寺奥院に【登山】これは参拝の域を超えている・・・
三徳山三佛寺奥院投入堂は、鳥取県東伯郡三朝町三徳にある寺だ。断崖に建ち、「日本一危険な国宝」と呼ばれている。その名は開祖の役小角が、法力で建物ごと平地から投げ入れたという伝承からきている。なんとか無事に投入堂まで往復してきた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
三徳山三佛寺奥院投入堂は、鳥取県東伯郡三朝町三徳にある寺だ。断崖に建ち、「日本一危険な国宝」と呼ばれている。その名は開祖の役小角が、法力で建物ごと平地から投げ入れたという伝承からきている。なんとか無事に投入堂まで往復してきた。
瀬戸の滝は群馬県吾妻郡嬬恋村三原にある滝で、高さ60m。国道144号線沿いにあり駐車場もあるので、気軽に立ち寄ることができる。そこから群馬県前橋市富士見町石井の石井山山光院珊瑚寺へ。807年に開基され、本尊は阿弥陀如来。珊瑚寺七不思議という見どころがある。
聖神社は、高知県高岡郡越知町南ノ川にある神社だ。断崖の岩屋に鎮座し、徒歩でないとたどり着けないことから「土佐の投入堂」とも呼ばれている。神社という名称だが、不動明王が祀られている。その歴史はよく分かっておらず、少なくとも江戸時代には建てられていたと考えられている。
大滝山とは 大滝山(おおたきやま)は、高知県高岡郡日高村(こうちけんたかおかぐんひだかむら)にある里山だ。 標高は240mと低いが、遠く...
月山とは 月山(がっさん)は、山形県鶴岡市の日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山だ。 標高は1,984m。 湯殿山、羽...