圧巻3000本の桜!高知県屈指の桜の名所『大渡ダム公園』でお花見ランチ【旅行VLOG、レビュー】仁淀川本流で最大規模を誇る大渡ダム!緑に染まる茶霧湖に映える桜!途中の村の駅ひだか、引地橋も紹介!
高知県仁淀川町の大渡ダム公園は、3000本以上の桜の木が植えられたお花見スポットで、引地橋はハナモモの名所として知られています。大渡ダムは仁淀川本流にある最大のダムで、ダム湖は「茶霧湖」と呼ばれています。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県仁淀川町の大渡ダム公園は、3000本以上の桜の木が植えられたお花見スポットで、引地橋はハナモモの名所として知られています。大渡ダムは仁淀川本流にある最大のダムで、ダム湖は「茶霧湖」と呼ばれています。
大渡ダム公園とは 大渡ダム公園(おおどだむこうえん)は、高知県吾川郡仁淀川町森(こうちけんあがわぐんによどがわちょうもり)にある公園だ。 ...
大渡ダム公園は、高知県吾川郡仁淀川町森にある公園だ。大渡ダムのダム湖周辺が整備され、3000本以上の桜の木が植えられている。とても桜がきれいだった。公園も思った以上に整備されていて、安心して子供を連れてこられそうだ。もちろん茶霧湖も美しい。仁淀川と桜を同時に堪能できる、おすすめスポットだ。