
玉ねぎの焼き浸しが超おいしい!【高知県グルメ】仁淀川を見ながらテラス席でランチ!【旅行VLOG、レビュー】生姜栽培発祥の地いの町で食べる生姜焼き定食!ふんわり卵焼きも。仁淀川で最長の名越屋沈下橋を渡る
高知県いの町の水辺の駅あいの里で新規オープンした仁淀川食堂でランチ。おばあは卵焼き定食900円、おじいは生姜焼き定食1,000円を注文。いの町は生姜栽培発祥の地。テラス席から仁淀川の景色を楽しむ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県いの町の水辺の駅あいの里で新規オープンした仁淀川食堂でランチ。おばあは卵焼き定食900円、おじいは生姜焼き定食1,000円を注文。いの町は生姜栽培発祥の地。テラス席から仁淀川の景色を楽しむ。
いの町のレストパーク内の「ごはん家いの」で高知名物のカマの煮付けとハランボのランチを堪能。その後、日高総合運動公園の「めだか池」(日下川調整池)で梅を観賞し、父原農村公園や天満宮を散策。
高知県日高村の村の駅ひだかにある「ムラカフェひだか」を訪問。土曜の雛祭りイベント開催中。トマト生産で有名な村で、オムライス街道を推進中。900円の定食を2人で注文し、ゆったりとした田舎の雰囲気を楽しんだ。
高知県日高村の仁淀川沿いにあるミライエキッチン。テラス席からは仁淀川の絶景が楽しめる。卵焼き定食700円とツガニラーメン850円を注文。ツガニラーメンは風味が隠れ気味で、うどんの方が良かったかも。
高知県の日高総合運動公園に駐車し、メダカ館を訪れた。自然観察を行える施設で、冬は野鳥、夏はトンボを観察できる。日下川調整池(メダカ池)では、アジサイとハンゲショウの花を鑑賞した。アジサイが植えられている南岸を散策した。
高知県佐川町の道の駅「まきのさんの道の駅・佐川」にあるレストラン「西村商店」で、ブリぬた定食と鰹の松葉焼きタタキ定食を食べた。高知県では「ぬた」に限らず、ニンニク葉を料理に使う。食後、日高村の芋屋金次郎で芋ケンピを購入した。
日本一の清流「仁淀川」に架かる最長の沈下橋「名越屋沈下橋」を渡る。ミライエキッチンで780円の激安ランチを楽しんだ。その後、国道194号線の対岸に車で移動し、林道小浜線を歩いて古美谷上神社まで歩き、仁淀川沿いに戻った。
1990年に廃業した松岡酒造の酒蔵は現在イベントスペースとして使用され、雛人形や酒蔵の名残が展示されていた。その後、幕末の勤王志士、北添佶磨の生誕地を訪れ、佐川町のバイカオウレン祭り会場の前を歩いた。最後に加茂温泉源泉汲場を訪れましたが、残念ながら温泉は枯れていた。
「村の駅ひだか」は高知県高岡郡日高村本郷に位置する未認可の道の駅で、広い駐車場と直売所が特徴です。また、日高村には「わのわ」という喫茶店があり、750円の日替わりランチやオムライスが楽しめます。
高知県の日高村にある喫茶店「わのわ」でランチを楽しんだ後、佐川町の地場産センター〜牧野富太郎ふるさと館〜金峰神社〜牧野公園〜青山文庫と歩いた。牧野公園ではバイカオウレンやスエコザサ、河津桜、熱海寒桜も見られた。