
幌延ビジターセンター/北海道幌延町【ウォーキング】サロベツ原野を見られる展望台と木道歩き
幌延ビジターセンターは、北海道天塩郡幌延町下沼にある施設だ。サロベツ原野を見られる展望台が設置されている。ビジターセンターから池の方に、木道が続いている。ラムサール条約に登録されている。日本の秘境100選の一つに数えられる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
幌延ビジターセンターは、北海道天塩郡幌延町下沼にある施設だ。サロベツ原野を見られる展望台が設置されている。ビジターセンターから池の方に、木道が続いている。ラムサール条約に登録されている。日本の秘境100選の一つに数えられる。
卯原内サンゴ草群落地は、北海道網走市卯原内にある公園だ。網走国定公園にあり、日本最大とされるサンゴ草(アッケシソウ)の群落がある。ヒユ科に属する一年性草本で、北海道の厚岸で発見されたことからこの名がついた。前回来た時はちょうど赤く染まった時期で、サンゴ草を楽しめた。
小清水原生花園は、北海道斜里郡小清水町にある原生花園だ。JRの原生花園駅が可愛い。エゾカンゾウが少し咲いているが、思ったより花が少ない。海岸の砂は「鳴き砂」で、日本最北だという。濤沸湖に突き出た木道を歩いた。
野付半島ネイチャーセンターからトドワラ遊歩道を歩いた。数多くの花々が見られる事から、通称『フラワーロード』とも呼ばれる。別海十景で、ラムサール条約登録湿地に登録されている。道道950号線を進み、野付埼灯台も見てきた。
霧多布湿原は、北海道厚岸郡浜中町にある湿原だ。面積は約3haで、厚岸道立自然公園に含まれる琵琶瀬木道を歩いて行く。はるか先までエゾカンゾウが咲いている。約300種の花が咲くことから「花の湿原」と呼ばれているそうだカフェでコーヒーを頼んだ。
剣山は、徳島県三好市にある日本百名山だ。標高は1,955m。中四国で2番目の高峰だ見ノ越〜剣神社〜西島〜刀掛けの松〜剣神社本宮〜剣山山頂〜次郎笈〜二度見展望台〜御神水〜大剣神社と周回した。
温根内ビジターセンターは、北海道阿寒郡鶴居村温根内にあり釧路湿原国立公園として指定されている。全長3.1㎞、約1時間半でぐるりと1周できる木道のコースが設けられている。ヒメカイウやカキツバタが咲いていた。森林鉄道の軌道跡を歩いて戻ってきた。
函館市民の森は、北海道函館市上湯川町にある公園だ。北海道内最大級となる13,000株のアジサイ園がある。トラピスチヌ修道院に隣接する。ビジターセンターでオリジナルのコーヒーソフトクリームを購入。つつじの広場〜アジサイ園〜木道を歩いた。
長者原は九重連山の麓で、標高1,018mの場所にある。6時間半にわたるトレッキングのご褒美に、ソフトクリームを購入。翌日、再びタデ原湿原を歩くことにした。坊がつる賛歌の碑、筑後川源流の碑を見て、木道を周回する。タデ原湿原は38haあり中間湿原として国内最大級で、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。
小松地獄は、大分県玖珠郡九重町湯坪にある景勝地だ。硫黄分を含む噴気が湧き出しており、近くには地熱発電所もある。温泉玉子を自由に作ることができる。あちこちから噴気が上がっている。なかなかの迫力。