【高知県観光】神秘の洞窟【御厨人窟と神明窟】に入る!弘法大師が「空海」と名乗るきっかけとなった修行の地【旅行VLOG、レビュー】海蝕洞から鳥居を通して海が見えるフォトジェニックな場所が入洞禁止から再開
高知県室戸市室戸岬町にある御厨人窟は、弘法大師が修行した洞窟で「空海」の名の由来となった場所。五所神社が鎮座し、隣の神明窟も合わせて参拝したい。海蝕洞から鳥居を通して海が見える、フォトジェニックな場所だ。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県室戸市室戸岬町にある御厨人窟は、弘法大師が修行した洞窟で「空海」の名の由来となった場所。五所神社が鎮座し、隣の神明窟も合わせて参拝したい。海蝕洞から鳥居を通して海が見える、フォトジェニックな場所だ。
堂ヶ島は、静岡県賀茂郡西伊豆町仁科にある景勝地だ。「伊豆の松島」と呼ばれている。上に穴が開いていて、そこまで舟で入っていける天窓洞や三四郎島、蛇島、亀島などを見て歩いた。