
ナイアガラ!?高知県の秘境!落差100m 程野の東滝までトレッキングしてみた!【旅行VLOG、レビュー】滝が4つある渓谷!キャンプ場グリーンパークほどのから車ですぐ!滝の上部までは10分だが滝壺周回!
高知県いの町の程野(ほどの)にある東滝へ。グリーンパークほどのに立ち寄った後、東滝駐車場へ。整備された遊歩道を通って滝へ。落差100mの3段滝で、渡渉や険しい山道があり、標高差156mのトレッキングとなった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県いの町の程野(ほどの)にある東滝へ。グリーンパークほどのに立ち寄った後、東滝駐車場へ。整備された遊歩道を通って滝へ。落差100mの3段滝で、渡渉や険しい山道があり、標高差156mのトレッキングとなった。
琵琶ヶ滝は、加領郷小学校にほど近い落差15mの滝だ。「なはり古民家・廃校ART&LIVE」というイベントを見てから、琵琶ヶ滝に向かう。きれいな遊歩道がついていて、ベンチが置かれていた。大きな滝壺がある。
原尻の滝は、大分県豊後大野市緒方町原尻にある滝だ。幅120m、高さ20mあり「東洋のナイアガラ」とも呼ばれ、日本の滝百選に選ばれている。道の駅に駐車し、周回ウォーキング。二宮八幡社、一宮八幡社にも参拝した。
にこ淵は、高知県吾川郡いの町清水上分にある滝壺だ。美しい仁淀川の水が見られる絶景スポットとして知られている。斜面の改良が進み、階段もついて比較的安全に行けるようになった。しかし階段は長く、急なので要注意。帰りはこの階段を上る必要があるので、お年寄りなど体力に自信がない人は自重した方が良い。