可睡斎/静岡県袋井市【遠州三山】家康の目前で居眠りをした豪傑和尚の寺でひなまつりの精進料理をいただく
可睡斎は、静岡県袋井市久能にある曹洞宗の寺だ。遠州三山の1つで、本尊は聖観音。浜松城主となった徳川家康は目前で和尚が居眠りをしたのを見て「和尚 、眠るべし」と言ったことから、可睡斎と呼ばれるようになった。ここで精進料理をいただく。
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可睡斎は、静岡県袋井市久能にある曹洞宗の寺だ。遠州三山の1つで、本尊は聖観音。浜松城主となった徳川家康は目前で和尚が居眠りをしたのを見て「和尚 、眠るべし」と言ったことから、可睡斎と呼ばれるようになった。ここで精進料理をいただく。
舘山寺は静岡県浜松市西区舘山寺町にある寺だ。曹洞宗の寺で、本尊は虚空蔵菩薩。810年に空海(弘法大師)によって創建されたと伝えられる。愛宕神社〜舘山寺〜穴大師〜聖観音〜展望台〜西行岩〜海岸広場〜百合岬と歩いた。