照葉大吊橋/宮崎県綾町【世界最大の歩道吊橋】橋を渡った後かじか橋まで2kmウォーキング
照葉大吊橋は、宮崎県東諸県郡綾町南俣にある吊橋だ。1984年に完成した当時は、歩道吊橋としては世界最大だった。ここは九州中央山地国定公園に指定され、照葉樹林が広がっている。長さ250m、高さ142m。無事に渡り終え遊歩道の60分コースを2km歩く。かじか橋まで下りた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
照葉大吊橋は、宮崎県東諸県郡綾町南俣にある吊橋だ。1984年に完成した当時は、歩道吊橋としては世界最大だった。ここは九州中央山地国定公園に指定され、照葉樹林が広がっている。長さ250m、高さ142m。無事に渡り終え遊歩道の60分コースを2km歩く。かじか橋まで下りた。
綾城は宮崎県東諸県郡綾町北俣にある城址だ。足利尊氏の家臣であった細川小四郎義門が築いたと言われ、伊東四十八城の一つ。築城は1331年~1334年で、別名「竜尾城」とも呼ばれる。1615年の一国一城令により、廃城となった。昭和60年春に戦国初期城楼建造物として構築された。工芸館、綾陽校記念館にも入ってみた。