『板橋』の由来を知ってる?中山道の歴史を紐解く!【旅行VLOG、レビュー】3つの宿場からなる板橋宿は2,200mに及ぶ屈指の宿場町!本陣や脇本陣の跡地を巡る!皇女和宮も嫁ぐ際に避けて通った縁切榎とは?
板橋宿:中山道最初の宿場町。3つの宿場(平尾宿、仲宿、上宿)で構成。本陣、脇本陣跡や縁切榎など歴史的スポットが点在。LUUPで訪問、商店街の活気を感じる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
板橋宿:中山道最初の宿場町。3つの宿場(平尾宿、仲宿、上宿)で構成。本陣、脇本陣跡や縁切榎など歴史的スポットが点在。LUUPで訪問、商店街の活気を感じる。
中山道1番の難所、和田峠を控える和田宿を歩いた。中山道28番目の宿場で、大火で焼失したが皇女和宮降嫁のためただちに再建された。道の駅和田宿ステーションでランチ。その他に諏訪大社御柱祭の御柱を落とす木落し坂も立ち寄った。
塩尻宿は中山道の30番目の宿場で、塩尻宿本陣跡、阿禮神社、小野家住宅、堀内家住宅などを巡り、地域の歴史と文化を体験できます。江戸時代初期に整備されましたが、2度の大火でほとんど焼失してしまいました。
本山宿は中山道32番目の宿場で、日出塩桜の丘公園や旧中山道などの名所がある。公園には10種類の桜が植えられ、本山宿には国の登録有形文化財である建物が並んでいる。また、本山宿は尾張藩木曽との境であり、そば切り発祥の地としても知られている。
長野県木曽郡大桑村の須原宿を訪れた。須原宿は中山道39番目の宿場で、木曽谷の中では一番古くに栄えた歴史ある宿場町だった。定勝寺は臨済宗妙心寺派の寺で、山門・本堂・庫裏が国の重要文化財に指定されている。岩出観音は伊奈川観音、橋場観音とも呼ばれ、伝説によると馬頭観世音菩薩の信仰がある。池口寺、白山神社まで歩いてきた。
落合宿は岐阜県中津川市にある中山道44番目の宿場で江戸時代の建物が現存しています。本陣などが国の史跡に指定されています。また、高福寺や善昌寺も訪れる価値があります。
宮ノ越宿は長野県木曽郡木曽町にあった中山道36番目の宿場で、木曽義仲ゆかりの地として知られています。宿場の歴史や魅力、観光スポットについて紹介されています。
岡御殿は、土佐藩主が参勤交代の際に宿泊していた本陣だ。田野町役場に車を停め、岡御殿に歩いて行く。入館料300円。元は米屋だったそうだ。1844年に建てられた。書院造りで、藩主の宿泊所として建てられた。当時としては、天井が本当に高い。蔵と西の岡邸も見てきた。
妻籠宿(つまごじゅく)は、長野県木曽郡南木曽町吾妻(ながのけんきそぐんなぎそまちあづま)にある観光地だ。1976年に国の重要伝統的建造物群保存地区の最初の選定地の一つに選ばれた。馬籠峠〜男滝女滝〜町営第2駐車場と移動。妻籠宿を鯉岩〜藤乙〜本陣〜尾又橋〜脇本陣と歩いた。