日本一の清流仁淀川でキャンプ!黒瀬キャンプ場の魅力に迫る!【旅行VLOG、レビュー】無料でキャンプできる!2022年オープンのバンガローも利用できる!コインシャワー完備!鮎の友釣りのメッカ!
黒瀬キャンプ場は高知県越知町にあり、仁淀川の河川敷で無料キャンプが可能。2022年にバンガローがオープンし、4名まで8,000円。炭の販売やコインシャワーも完備。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
黒瀬キャンプ場は高知県越知町にあり、仁淀川の河川敷で無料キャンプが可能。2022年にバンガローがオープンし、4名まで8,000円。炭の販売やコインシャワーも完備。
高知県越知町にあるレストラン「Travel Kitchen Saruhachi(サルハチ)」は、オーナー夫婦が50カ国以上を旅した経験を生かした料理を提。店内は小洒落たバーのような雰囲気。この日はスパムおにぎりとキューバサンドを食べた。
西中商店は、高知県高岡郡越知町越知甲にある喫茶店だ。自家焙煎コーヒーと自家製のパンを提供している。金、土、日のみ営業なので、要注意。おばあは野菜カレーセット。おじいは牛すじカレーセット。ルーが多く味は少し酸っぱい。辛さは少し辛め。コーヒーはおじいはオリジナルの西中ブレンド、おばあは仁淀ブルーブレンド。仁淀ブルーブレンドの方が苦みが強かった。
珈琲館苑でランチの予定だったが満員。日高村のわのわで、日替わりランチ。食事を終え、車で横倉山自然の森博物館にやってきた。安藤忠雄の設計の建物だけに、無駄にアプローチが長い(苦笑)明日から夏休みに入るので、自由研究に良さそうだ。
ごはん屋いのでランチを済ませ、いの町紙の博物館を見学。かわの駅おちのスノーピークでドトールコーヒーのアイスクリームを購入。車で牧野公園にやってきた。紫陽花を見に来たのだが、あまりに暑いので車でめだか池の周囲を走る。
居食屋かどたでランチ。ローソン〜柴尾の一本杉〜仁淀川〜本村〜宮の前公園と、越知町の仁淀川沿いをお花見ウォーキング。暑いくらいの気候で、桜も満開になっていた。
2021年10月23日、この日は自宅を車で出発し、わのわでランチ。車で宮の前公園に移動した。例年ならコスモス祭りが開催されるのだが、新型コロナウイルスのせいで祭りは中止。ゆっくりコスモスを楽しんだ。ここから坂折川沿いに歩き、大樽の滝へ。滝を見て宮の前公園に戻った。
2021年6月19日、この日は自宅を車で出発し、わのわでランチ。車で浅尾沈下橋まで行き、歩いて渡ってみた。仁淀川が増水していて、怖いくらいだった。さらに日の浦あじさい街道までドライブし、アジサイを見る。さらに片岡沈下橋にも立ち寄った。
宮の前公園は、高知県高岡郡越知町越知丙にある公園だ。コスモス祭りが開かれる。この日は2020年10月3日の土曜日で、さすがにコスモスには早すぎたようだ。それでもポツポツ咲いたコスモスと、満開状態のヒガンバナの競演を楽しめた。季候もいいので、ゆっくり歩くと楽しい場所だ。
スノーピークかわの駅おちは、高知県高岡郡越知町越知丙にある売店だ。ここでアイスクリンを買って、テラスへ。車で神社にやってきた。境内に立つご神木は、樹齢400年のムクノキ。日高酒蔵ホールは、高知県高岡郡日高村本郷にあるイベント会場だ。中を見るには予約が必要なので、次回はイベント開催期間中に来て中も拝見したい。