黒羽ふるさと物産センター・くらしの館/栃木県大田原市〜大雄寺【寺院】
雲巌寺から大雄寺に移動する途中で黒羽くらしの館パーキングに立ち寄った。古民家を移築した施設がある。黒羽山久遠院大雄寺は栃木県大田原市黒羽田町にある曹洞宗の禅寺だ。1404年に創建された古刹で、本尊は釈迦如来。大雄寺の7つの茅葺きの伽藍は、国の重要文化財に指定されている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
雲巌寺から大雄寺に移動する途中で黒羽くらしの館パーキングに立ち寄った。古民家を移築した施設がある。黒羽山久遠院大雄寺は栃木県大田原市黒羽田町にある曹洞宗の禅寺だ。1404年に創建された古刹で、本尊は釈迦如来。大雄寺の7つの茅葺きの伽藍は、国の重要文化財に指定されている。
妙義神社は、群馬県富岡市妙義町妙義にある神社だ。上毛三山の妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている。創建は537年と伝わる古刹だ。道の駅みょうぎに駐車し、徒歩で妙義神社に向かう。ひたすら石段を上ると国の重要文化財になっているきらびやかな社殿がある。
榛名神社は、群馬県高崎市榛名山町にある神社だ。祭神は火産霊神、埴山姫神。鎮火、開運、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるとされる。586年と伝えられる古刹だ。本殿に上がると、大岩壁を見ることができた。この御姿岩の洞窟内にご神体が祀られているという。いまにも落ちてきそうだ。
別所温泉は、長野県上田市別所温泉にある温泉だ。信州最古と伝わる温泉地で、「七久里の湯」、「信州の鎌倉」とも呼ばれている。北向観音〜温泉街〜安楽寺〜常楽寺〜別所神社と歩いた。千と千尋の神隠しの油屋のモデルとも言われる。
西林山三蔵院浄土寺は、愛媛県松山市鷹子町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第49番札所で、本尊は釈迦如来で行基の作と伝わる。山門に仁王像が鎮座する。由緒書きによると木造空也上人立像は国の重要文化財、不動明王像は松山市指定有形文化財に指定されている。
小比叡山蓮華峰寺は、新潟県佐渡市小比叡にある真言宗智山派の寺だ。本尊は、聖観音菩薩。空海の開山とされ、金剛寺、室生寺とともに真言の三大聖地の一つとされる。7,000株のアジサイが一斉に開花する様子が見事なため、別名アジサイ寺とも呼ばれている。
気比神宮は、福井県敦賀市曙町にある越前国一宮だ。「北陸道総鎮守」と称されて朝廷から特に重視された神社であった。祭神は、伊奢沙別命、仲哀天皇、神功皇后、日本武尊、応神天皇、玉姫命、武内宿禰命。1645年に造営された大鳥居は、重要文化財に指定されている。
日吉大社は、滋賀県大津市坂本にある神社だ。全国の日吉神社、日枝神社、山王神社の総本社となっている。祭神は、大己貴神(おおなむちのかみ)、大山咋神(おおやまくいのかみ)全国3800社の山王さんの総本山だ。神猿(まさる)を神の使いとする。東本宮と西本宮の本殿はともに国宝だ。
日照山無量寿院極楽寺は、徳島県鳴門市大麻町桧にある高野山真言宗の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第2番札所で、本尊は阿弥陀如来。本堂は、1659年の建立だという。本尊は重要文化財に指定されている。観音堂は、阿波西国三十三観音霊場札所。薬師堂は阿波北嶺薬師第11番霊場。
国分寺とは 摩尼山宝蔵院国分寺(まにざんほうぞういんこくぶんじ)は、高知県南国市国分(こうちけんなんこくしこくぶ)にある真言宗智山派の寺だ...