
【日本一】白山洞門と足摺岬灯台を巡る椿のトンネルを歩いてみた!【旅行VLOG、レビュー】四国最南端!弘法大師ゆかりの七不思議は必見!雄大な太平洋を望む断崖!アコウなど亜熱帯の植物が生い茂る秘境!
高知県土佐清水市の足摺岬を訪問。金剛福寺(四国八十八ヶ所38番札所)参拝後、海蝕洞の白山洞門(高さ16m、幅17m)、中浜万次郎銅像、白山神社を巡る。灯台周辺は椿の名所で、「足摺七不思議」として知られる見どころが点在。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県土佐清水市の足摺岬を訪問。金剛福寺(四国八十八ヶ所38番札所)参拝後、海蝕洞の白山洞門(高さ16m、幅17m)、中浜万次郎銅像、白山神社を巡る。灯台周辺は椿の名所で、「足摺七不思議」として知られる見どころが点在。
高知県土佐清水市の金剛福寺は、四国八十八ヶ所霊場38番札所。822年に空海が開創し、三面千手観世音菩薩を本尊とする。補陀落界(常世の国)に最も近い寺とされ、補陀落渡海の聖地。足摺岬の名前の由来は『とはずがたり』に記された僧と小法師の逸話から。
金剛福寺とは 蹉跎山補陀洛院金剛福寺(さださんふだらくいんこんごうふくじ)は、高知県土佐清水市足摺岬(こうちけんとさしみずしあしずりみさき...