【高知グルメ】幻の新子(しんこ)を食べてみた!魚のまち『須崎』地元民おすすめの海鮮丼!【旅行VLOG、レビュー】高知でもなかなかお目にかかれない!季節限定の珍味!商店街活性化の成果を見に行ってみた!
須崎市の「須﨑のサカナ本舗」で新鮮な「新子」を堪能。隣接の縁日広場や「すさきまちかどギャラリー」を訪問。ゆるキャラ「しんじょう君」も登場。歴史的建造物や地域の特色ある食材を通じて、須崎市の魅力を体験する旅。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
須崎市の「須﨑のサカナ本舗」で新鮮な「新子」を堪能。隣接の縁日広場や「すさきまちかどギャラリー」を訪問。ゆるキャラ「しんじょう君」も登場。歴史的建造物や地域の特色ある食材を通じて、須崎市の魅力を体験する旅。
須崎市のサラダでランチ。食後、大漁堂〜すさきまちかどギャラリーと歩いた。ここから雪割桜の会場へ。ちょうど見頃のようだ。1,000本あるという。満開だ。正式には「ツバキカンザクラ(椿寒桜)」という種類だ。
須崎八幡宮は高知県須崎市西古市町にある神社だ。鎌倉時代には創建されていた、古い神社だ。ここに駐車し、須崎市の中央商店街を歩いて行く。「つばき」で日替わり弁当700円でランチ。食後、すさきまちかどギャラリーを見学した。
cafe&kitchenサラダは、高知県須崎市青木町にある喫茶店だ。ランチ営業もしている。この日の日替わりランチは、鶏の唐揚げと鯖のミリンだった。アフターコーヒーにはコーヒーゼリーがついていた。新型コロナウイルスのせいで変則営業で、主にテイクアウトのお弁当が人気のようだった。