龍門の滝/大分県九重町【落差26m、幅40mの滝の周囲をウォーキング】龍門寺〜瑞巌寺磨崖石仏にも参拝
龍門の滝は、大分県玖珠郡九重町松木にある滝だ。落差26m、幅40mあり、鎌倉時代に南宋から来日して臨済宗を広めた蘭渓道隆が、河南府の竜門の滝に似ていることから名付けたと伝えられている。吉祥山龍門寺と瑞巌寺磨崖石仏にも参拝した。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
龍門の滝は、大分県玖珠郡九重町松木にある滝だ。落差26m、幅40mあり、鎌倉時代に南宋から来日して臨済宗を広めた蘭渓道隆が、河南府の竜門の滝に似ていることから名付けたと伝えられている。吉祥山龍門寺と瑞巌寺磨崖石仏にも参拝した。
龍門の滝は、栃木県那須烏山市滝にある。那珂川の支流の江川にかかる滝で、幅65m、落差20m。桜や紅葉などの名所にもなっている。滝の中程に女釜・男釜という2つの甌穴がある。とても整備された遊歩道だ。大迫力の滝だ。2つの甌穴が見えている。対岸には桜並木。