神秘のブルー!驚異の透明度を誇る白龍湖を歩いてみた!【旅行VLOG、レビュー】日本最後の清流と呼ばれる四万十川の源流!高知の水辺に潜む歴史と伝説!帰りは霧生園の300円かき氷でクールダウン!
高知県の白龍湖は透明度の高い人工池。四万十川支流の北川にある蛇ケ渕や弓矢権現の伝説も紹介。その後、佐川町の喫茶店・霧生園でかき氷を楽しむ。自然と文化が融合した高知の魅力的なスポットを巡る旅。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県の白龍湖は透明度の高い人工池。四万十川支流の北川にある蛇ケ渕や弓矢権現の伝説も紹介。その後、佐川町の喫茶店・霧生園でかき氷を楽しむ。自然と文化が融合した高知の魅力的なスポットを巡る旅。
星ふるヴィレッジTENGUにやってきた。車で姫鶴平キャンプ場に移動して、周回することにした。展望所や牧場を見ながら、五段高原まで歩いてきた。ここからの眺めが、日本三大カルストのひとつ天狗高原ではおすすめだ。
喫茶ブルーメは、高知県高岡郡津野町杉ノ川甲にある喫茶店だ。駐車場は国道197号線沿いに4台、店の前に4台停められそうだ。ビックリするくらい広い店だ。日替わりランチは700円、コーヒーはスモールが100円、レギュラーが200円。
遊山四万十せいらんの里は、高知県高岡郡津野町船戸にあるホテルだ。四万十川の源流地点にあるホテルで、ランチビュッフェをしている。隣に「満天の星」もある。2021年07月21日にオープンしたばかりの、新しい建物だ
稲葉洞は、高知県高岡郡津野町船戸にある洞窟だ。四万十川の源流地点である不入山の中腹にある鍾乳洞だ。入口には「綾姫龍神神社」という神社が鎮座している。平家の落人伝説が残る。
天狗高原スキー場は、高知県高岡郡津野町芳生野にある高知県で唯一のスキー場だ。石灰岩がゴロゴロしているカルスト地形だ。日本三大カルストのひとつとされる。展望所〜見晴台まで歩いた。再び車に乗り、四国カルスト公園縦断線を進む。五段高原〜姫鶴平を通って、先に進んだ。
星ふるヴィレッジTENGUのプラネタリウムを見てレストランで夕食。19時50分、天文台に案内される。スターライトルームに宿泊した客だけの特典。翌朝7時30分に朝食。食後は部屋に戻って、テラスでコーヒータイム。
星ふるヴィレッジTENGUは、高知県高岡郡津野町芳生野にあるホテルだ。以前は「天狗荘」として営業していたが2021年7月にリニューアルした。ここは標高1,400mに位置し、星空が美しい場所だ。今回はスターライトルームに宿泊するので、天文台を見学できるそうだ。プラネタリウムも無料。ロフト部分が窓ガラスになっていて、室内に居ながらにして星空を見られるようになっている。入浴後、カルストテラスに行ってみた。
星ふるヴィレッジTENGU〜天狗の森〜黒滝山〜大引割・小引割〜セラピーロードとハイキング。天狗高原はカルスト地形が楽しめる標高1,100mの高原。大地震でできたといわれる大引割は、国の天然記念物に指定されている。
みどりの森のカフェもくもくは、高知県高岡郡津野町杉ノ川にある喫茶店だ。バイクや車のハンドルなどで埋め尽くされた、まるで60年代のアメリカのバーのような内装。日替わりランチ800円。食後、天狗高原に行きリニューアルしたばかりの星ふるヴィレッジTENGU(旧天狗荘)に入ってみた。