日本一のだるま生産地!高崎の達磨寺を巡る!和尚が住民を救うため張り子だるまの作り方を教えたことに始まるダルマの歴史を尋ねる!【旅行VLOG、レビュー】年間170万個!全国生産の80%を生産する高崎市
達磨寺は群馬県高崎市の寺院で、高崎だるまの発祥地。高崎市は年間170万個のだるまを生産。本堂、観音堂、洗心亭があり、ブルーノ・タウトが2年間滞在。売店では絵付け体験可能。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
達磨寺は群馬県高崎市の寺院で、高崎だるまの発祥地。高崎市は年間170万個のだるまを生産。本堂、観音堂、洗心亭があり、ブルーノ・タウトが2年間滞在。売店では絵付け体験可能。
天王ニュータウンから八天大橋、仁淀川右岸の工事中の道路、十二社神社を経由して亀の井ホテルまで散歩しました。仁淀川は3年連続で全国一級河川の水質ランキングで日本一に選ばれています。ランチはにこにこ館で、日替わり弁当のささみフライを楽しみました。仁淀川橋を渡り、仁淀川の左岸を下流に向かって歩き、若宮八幡宮を訪れました。
西山興隆寺は愛媛県西条市丹原町古田にある寺で、もみじの寺として名勝に指定されている。丹原総合公園に駐車し、久妙寺、貴布禰神社と参拝しながら西山興隆寺まで歩いた。紅葉は今ひとつだったが、気持ちの良いウォーキングとなった。
広島県廿日市市宮島町の弥山にある紅葉谷コースでの登山記録です。弥山山頂からの360度の美しい景色、不消霊火堂、紅葉谷川庭園砂防施設、くぐり岩、大聖院コース、水掛地蔵堂、仁王門、幕岩、白糸の滝、瀧宮神社などが特徴的。
可睡斎は、静岡県袋井市久能にある曹洞宗の寺だ。遠州三山の1つで、本尊は聖観音。浜松城主となった徳川家康は目前で和尚が居眠りをしたのを見て「和尚 、眠るべし」と言ったことから、可睡斎と呼ばれるようになった。ここで精進料理をいただく。
カフェ&レストポンドでランチを済ませ、ハレタ〜大元神社〜王子神社と歩いた。仁淀川沿いのウォーキングで、天気も回復してきて気持ちよく歩けた。
中乃家は、高知県土佐市高岡町にあるうどん店だ。おばあはトロロぶっかけうどん650円。おじいはぶっかけうどん480円。ランチを済ませ、松尾八幡宮〜清瀧寺と歩いて参拝。雪が残っていた。
箸蔵寺は、徳島県三好市池田町州津蔵谷にある真言宗御室派別格本山の寺だ。四国別格二十霊場、四国三十六不動霊場となっており、「金毘羅奥の院」とされる。本尊は金毘羅大権現。箸蔵山ロープウェイに駐車し歩いて参拝。紅葉に包まれていた。
三徳山三佛寺奥院投入堂は、鳥取県東伯郡三朝町三徳にある寺だ。断崖に建ち、「日本一危険な国宝」と呼ばれている。その名は開祖の役小角が、法力で建物ごと平地から投げ入れたという伝承からきている。なんとか無事に投入堂まで往復してきた。
白滝山は、広島県尾道市因島重井町にある山だ。標高は227m。もとは修験者の修行の場だったものを、1569年に因島村上水軍の村上新蔵人吉充が見張りどころとして観音堂を建立したと伝えられている。白滝フラワーライン展望台に車を停め、展望台〜恋し岩〜白瀧観音堂〜五百羅漢と歩いた。