三朝温泉【ウォーキング】依山楼岩崎〜旅館大橋〜かじか橋〜河原風呂〜薬師の湯〜恋谷橋
鳥取県東伯郡三朝町三朝の依山楼岩崎〜旅館大橋〜かじか橋〜河原風呂〜薬師の湯〜恋谷橋と歩いた。温泉街をの雰囲気、好きだな。昭和4年の映画「三朝小唄」の大ヒットで大温泉街になったという。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
鳥取県東伯郡三朝町三朝の依山楼岩崎〜旅館大橋〜かじか橋〜河原風呂〜薬師の湯〜恋谷橋と歩いた。温泉街をの雰囲気、好きだな。昭和4年の映画「三朝小唄」の大ヒットで大温泉街になったという。
市のシェルパで買い物を済ませ、展望所(大峯山と高遊原台地)に立ち寄った。この日宿泊するホテルグリーンピア南阿蘇に到着。ツインルームで、窓から屈指の眺望。この景色を見ながら入れる露天風呂が最高。夕食は、レストランでバイキング。連泊した。
三朝温泉依山楼岩崎は、鳥取県東伯郡三朝町三朝にある1920年創業という老舗旅館。日本一、世界でも有数のラドン含有量を誇る温泉で「回遊式大庭園露天風呂」がウリとなっている。夕食、朝食はお膳形式の部屋食だった。部屋食はくつろげて、マイペースで食べられるのでいいね。
九龍は、熊本県熊本市東区健軍にあるラーメン店だ。雨だが、店頭にまで行列している。俺はこってりラーメンの麺固め、野菜マシにした。熊本ラーメンらしい、ドロッとしたスープだ。おばあは、つけ麺。魚粉が入っているのがポイントだと思います。
三徳山三佛寺奥院投入堂は、鳥取県東伯郡三朝町三徳にある寺だ。断崖に建ち、「日本一危険な国宝」と呼ばれている。その名は開祖の役小角が、法力で建物ごと平地から投げ入れたという伝承からきている。なんとか無事に投入堂まで往復してきた。
フェリー屋久島2は、鹿児島港と屋久島の宮之浦港を結ぶフェリーだ。屋久島に来る時にも利用した。乗船し、客室へ。いよいよ出港。さらば屋久島よ。思えばわずか5日間の滞在だった。たぶんこれが最後の屋久島だと、感傷的になるおじい。鹿児島港に戻り、ホテルリブマックスBUDGET鹿児島に宿泊。
下湯原温泉ひまわり館は、岡山県真庭市下湯原にある温浴施設だ。下湯原温泉唯一の日帰り温泉施設で、源泉掛け流しの露天風呂やペット専用露天風呂がある。レストランには、鹿肉のメニューが並ぶ。俺は地元で収穫されたという蕎麦と鹿肉丼。おばあは、トロロ蕎麦。地元で収穫された蕎麦の実を館内で石臼製粉しているそうだ。鹿肉だが、牛肉とあまり変わらない感じ。
屋久島大社は、鹿児島県熊毛郡屋久島町楠川にある神社だ。製薬会社「恵命堂」の屋久島出身の初代社長が1977年に創建した、神社本庁に所属しない神社だ。祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、天照大神。参拝を終え、屋久島ふるさと市場島の恵み館でお土産を購入。向かいにある「なごりの松原」でAコープで買ってきた幕の内弁当でランチ。
喫茶&中華和泉の日替わりランチは、オムレツ。中にはミンチがギッシリ。日替わりランチについているコーヒーは、スモールとは思えない大きさでうれしい。食事を終え、車でジャングルワークウェイにやってきた。作業服を販売しているワークウェイが新しく出店した、アウトドア関係の商品を充実させた大型店舗だ。5月19日にオープンしたばかりだ。
前編から続く。瀬切川滝〜瀬切展望所〜大川の滝と見て回った。大川の滝は最大規模で落差は88m「日本の滝百選」にも選ばれている。CAFE LA PONTOでカレーランチ。湯泊温泉、平内海中温泉と海岸の露天風呂を楽しんだ。