道の駅米沢/山形県米沢市【車中泊】鷹山の湯で入浴してからSランク道の駅で快適車中泊
鷹山の湯は、山形県米沢市中田町にある温浴施設だ。ここで入浴を済ませ、車で山形県米沢市川井にある道の駅米沢で車中泊だ。ステーキレストランがあり、店内はとても広い。セブンイレブンもある。小さめの店だが、車中泊には嬉しい。トイレも最新式で、とてもきれいで大きかった。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
鷹山の湯は、山形県米沢市中田町にある温浴施設だ。ここで入浴を済ませ、車で山形県米沢市川井にある道の駅米沢で車中泊だ。ステーキレストランがあり、店内はとても広い。セブンイレブンもある。小さめの店だが、車中泊には嬉しい。トイレも最新式で、とてもきれいで大きかった。
上杉神社は、山形県米沢市丸の内にある神社だ。祭神は上杉謙信。松が岬公園になっている。舞鶴橋を渡り、「天地人」の銅像、上杉鷹山の銅像を見る。立派な本殿は1919年の大火で全焼したため、伊東忠太氏の設計により再建された。春日神社〜座の文化伝承館〜上杉記念館〜松岬神社と歩いた。
福島県喜多方市は喜多方ラーメンで有名だが、「蔵のまち」という側面もある。4,000あまりの蔵が建ち並ぶという。河京会津喜多方ラーメン館本館に車を停め、若喜商店縞柿の蔵座敷〜ふれあい通り〜蔵通りと歩いた。戻ってCocco treeでプリンを食べた。
喜多方ラーメン喜多屋は、福島県喜多方市小田付道下にあるラーメン店だ。喜多方ラーメンは日本三大ラーメンの一つだ。五色沼から車で、桧原湖〜会津一望の丘公園と走り、喜多屋へ。ツレはつけ麺、俺は醤油ラーメン。チャーシューがトロッとしていてメチャメチャおいしいです。手作りギョウザも注文した。
五色沼は、福島県耶麻郡北塩原村檜原剣ケ峯にある湖沼群だ。正確には「五色沼湖沼群」と言い、緑・赤・青など、様々な色の沼が点在し、磐梯朝日国立公園に指定されている。物産館駐車場に車を停め、バスでビジターセンターに向かう。毘沙門沼〜赤沼〜深泥沼〜竜沼〜弁天沼〜青沼〜瑠璃沼〜柳沼と歩いた。
猪苗代観光ホテルは、福島県耶麻郡猪苗代町葉山にあるホテルだ。猪苗代スキー場に隣接している。この日は525号室。10畳の和室だ。窓から猪苗代湖が見える。「磐梯はやま温泉」で泉質はトロトロッとしたナトリウム塩化物泉だという。wifiはバリバリで、うれしい。夕食、朝食友に必要十分。
RAKUTA(らくた)は、栃木県那須郡那須町高久にあるインド料理店だ。セットメニューがいろいろある。俺は3色ナンセットにした。カレーはチキン、ほうれんそう、エビ。ツレは3色ライスセット。ほどほどの辛さ。辛みパウダーが用意されていたので、増量してみた。食後に、ホットチャイを頼んだ。
殺生石は、栃木県那須郡那須町湯本にある公園だ。那須岳から流れ出た溶岩を見ることができる。1689年に訪れた松尾芭蕉も『おくのほそ道』にその様子を記している。遊歩道を歩いて行く。非常にきれいに整備されている。九尾の狐の伝説の地だ。
那須岳は、栃木県那須塩原市板室にある日本百名山だ。三本槍岳、朝日岳、茶臼岳の総称だ。最高峰は標高1,917mの三本槍岳だが、一般的に那須岳というと標高1,915mの茶臼岳を指す。今回は那須ロープウェイで山頂駅まで上がり、茶臼岳を周回することにした。強風に体を持っていかれるツレ。
那珂川温泉皆幸の湯は、栃木県那須塩原市鍋掛にある日帰り温泉施設だ。100%源泉かけ流しのアルカリ性天然温泉で、pH9.3の泉質が自慢だという。風呂を出て、車中泊する予定の道の駅明治の森黒磯に移動。車が2台ごとに間隔をとって停める形式なので、車中泊には好都合だ。