那珂川町古墳【ウォーキング】那珂川町なす風土記の丘資料館〜那須八幡塚古墳〜観音堂古墳〜吉田温泉神社古墳〜観音寺
栃木県那須郡那珂川町のなす風土記の丘周辺には、栃木県で最も古い時期に築造された駒形大塚古墳をはじめ前方後方墳が狭い範囲に残されており、この地域が古代那須国の中心地だったと思われている。那珂川町なす風土記の丘資料館を見学した後、那須八幡塚古墳〜観音堂古墳〜吉田温泉神社古墳〜観音寺と歩いた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
栃木県那須郡那珂川町のなす風土記の丘周辺には、栃木県で最も古い時期に築造された駒形大塚古墳をはじめ前方後方墳が狭い範囲に残されており、この地域が古代那須国の中心地だったと思われている。那珂川町なす風土記の丘資料館を見学した後、那須八幡塚古墳〜観音堂古墳〜吉田温泉神社古墳〜観音寺と歩いた。
そば処ふれあいの舎(いえ)は、栃木県那須郡那珂川町小川にある蕎麦屋だ。ふるさとの森公園の中にあり、古民家を改装した風情のある建物が特徴だ。旅籠屋須賀川店に泊まり、翌朝、そば処ふれあいの舎に。凄いコシ!信州蕎麦にひけをとらない美味しさです。この値段でこの味?というくらいコスパのいい店だった。
双龍の辻は磐梯吾妻スカイライン途中の絶景スポットで、磐梯山と安達太良山の双竜を眺望できることから命名された。吾妻八景のひとつとされる。道の駅つちゆでお土産を購入。福島県須賀川市諏訪町の神炊館神社に参拝し、二階堂神社〜長松院〜諏訪の小径と須賀川城跡を歩いた。
吾妻小富士は、福島県福島市にある山だ。吾妻連峰のひとつで、標高は1,707m。磐梯吾妻スカイラインで手軽に登れるため、人気がある。猛烈な風が吹いてきた。あえなく撤収することにした(汗;)浄土平に下りてきて、湿原歩き。レストハウスでランチ。
白布温泉は山形県米沢市にある400年を越える歴史を有する古い温泉で、奥羽三高湯のひとつとされる。民宿白布屋はレトロ感たっぷり。温泉は外風呂で、徒歩5分くらい。囲炉裏で焼く米沢牛の焼肉は絶品。外観にひるんでしまうし風呂は遠いが、そうしたところが気にならない人にはいい宿。
レストラン樹里は、高知県土佐市高岡町甲にあるホームセンターリッチの中にあるレストランだ。10分ほど待って着席し、豚の生姜焼き定食を頼んだ。食事を終え、車で土佐公園にやってきた。ここから清瀧寺までウォーキングした。冬の寒い一日だったが、花も咲いていて楽しめた。
吾妻山は、福島県耶麻郡北塩原村と山形県米沢市の県境に沿って東西に伸びる火山群だ。最高峰の西吾妻山は標高2,035mで、日本百名山。天元台ロープウェイとリフト3基を乗り継いで、標高1,820mまで上がる。湿原でランチ。西吾妻山の山頂は展望もなく、山頂らしからぬ山頂だ。
鷹山の湯は、山形県米沢市中田町にある温浴施設だ。ここで入浴を済ませ、車で山形県米沢市川井にある道の駅米沢で車中泊だ。ステーキレストランがあり、店内はとても広い。セブンイレブンもある。小さめの店だが、車中泊には嬉しい。トイレも最新式で、とてもきれいで大きかった。
上杉神社は、山形県米沢市丸の内にある神社だ。祭神は上杉謙信。松が岬公園になっている。舞鶴橋を渡り、「天地人」の銅像、上杉鷹山の銅像を見る。立派な本殿は1919年の大火で全焼したため、伊東忠太氏の設計により再建された。春日神社〜座の文化伝承館〜上杉記念館〜松岬神社と歩いた。
福島県喜多方市は喜多方ラーメンで有名だが、「蔵のまち」という側面もある。4,000あまりの蔵が建ち並ぶという。河京会津喜多方ラーメン館本館に車を停め、若喜商店縞柿の蔵座敷〜ふれあい通り〜蔵通りと歩いた。戻ってCocco treeでプリンを食べた。