仁淀ブルーを歩く。日本一の清流仁淀川/高知県仁淀川町【4.5kmウォーキング】信じられないほどの透明度を誇る水質は、保育園の天然プールが実現するほど。必見のポイントを紹介します【旅行VLOG】
池川439交流館からふれあい橋を渡り、本流の土居川と支流の安居川の分岐点にある天然のプールへ。安の河原は史跡や種田山頭火の句碑がある。池川神社は土佐最古の神楽で有名。バラ園を見た後、池川茶園の前を通り、伊氣神社、宮崎キャンプ場、ふれあい公園キャンプ場を歩いた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
池川439交流館からふれあい橋を渡り、本流の土居川と支流の安居川の分岐点にある天然のプールへ。安の河原は史跡や種田山頭火の句碑がある。池川神社は土佐最古の神楽で有名。バラ園を見た後、池川茶園の前を通り、伊氣神社、宮崎キャンプ場、ふれあい公園キャンプ場を歩いた。
中土佐町立美術館を鑑賞したあと四万十町の「ゆういんぐ四万十」でおにぎりを購入。土佐興津坂展望台〜興津八幡宮〜熊野神社〜小室の浜と見て回り、快水浴場百選に選ばれている興津海水浴場でランチ。
星ふるヴィレッジTENGUにやってきた。車で姫鶴平キャンプ場に移動して、周回することにした。展望所や牧場を見ながら、五段高原まで歩いてきた。ここからの眺めが、日本三大カルストのひとつ天狗高原ではおすすめだ。
ミライエキッチンは仁淀川の屋形船の発着場になっている。日替わりランチは、鶏の唐揚げと玉子焼き、筍の煮物、筍とコシアブラの酢みそ和え。錦山公園をドウダンツツジを探して歩いた。藤が満開だったが、暑くてまいった。
ミライエキッチンの日替わりランチを完食。100円でホットコーヒーも頼んだ。食事を終え、長畑から坂道を上がって、峠を超える。古美谷上神社に参拝し、鴨地集落を抜けて、仁淀川が上八川川と合流する地点まで歩いてきた。
道の駅奥飛騨温泉郷上宝は、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷田頃家にある道の駅だ。奥飛騨温泉郷オートキャンプ場を併設する。荒神の湯に立ち寄って、道の駅に到着。車中泊によさそうだが露天風呂付きのシャワー棟での入浴はキャンプ場利用者のみ。
木崎湖は、長野県大町市平にある湖だ。仁科三湖の最も南側に位置する。「KIZAKIKO FOOTPATH」という遊歩道が整備されていて、周囲6.5kmで歩くと2時間半ほどで1周できる。仁科神社は森城跡でもある。
九十九湾は、石川県鳳珠郡能登町越坂にある海岸だ。日本百景に選ばれた絶景が広がる。海岸沿いに木道が続いている。飛び石を歩いて行くと洞門や洞窟があり、ウミウシやヒトデ、カニや貝類などの生き物たちと出会うことができるそうだ。
唐人駄馬は、高知県土佐清水市松尾にある遺跡だ。紀元前7000年から弥生時代にかけての遺跡で、ストーンサークルと思われる巨石が並ぶ。唐人駄場園地キャンプ場として整備されている。炊事棟も大きくてきれいだ。非常に広くて開放的なキャンプ場になっている。パワースポットとして有名だ。
瓶ヶ森は、愛媛県西条市東之川乙にある日本三百名山だ。標高は1,897mで、西日本で第7位の標高を誇る。道の駅木の香に立ち寄り、UFOラインを走る。駐車場から男山を経て山頂に到着。ここでランチにする。氷見二千石原〜瓶壺まで歩いてきた。