木曽駒冷水公園とは
木曽駒冷水公園（きそこまれいせんこうえん）は、長野県木曽郡木曽町新開（ながのけんきそぐんきそまちしんかい）にあるキャンプ場だ。
木曽駒冷水公園は、駒ヶ岳（標高2,956m）から湧き出る雪解け天然水が公園内を流れ、その水源と木曽の美しい自然を保護する目的で造られた公園です。
湧き出ている水には、天然のシリカが含まれており、美容にも良いとされる貴重な水源です。
公園では植物や小川など、ありのままの自然を体験して楽しみ自然保護の意識を持っていただく自然公園です。
木曽駒冷水公園
〒397-0002 長野県木曽郡木曽町新開１３０
無料！キャンプ場【長野県】木曽駒冷水公園の魅力！人気沸騰の秘密とは？【旅行VLOG、レビュー】木曽駒ヶ岳登山口も至近！国道19号線から20分と便利！木曽義仲ゆかりの地「道の駅日義木曽駒高原」も紹介！
駐車場
2023年8月28日、この日はオースタット国際ホテル 多治見（たじみ）に宿泊していた。
チェックアウトし、多治見ICから中央高速道路に乗る。
中津川ICで下りる。
国道19号線を走る。
道の駅木曽福島を通過。
県道457号線に入る。
木曽駒冷水公園（きそこまれいせんこうえん）にやってきた。
駐車場はとても広い。
館内
ゲストセンターに入ってみる。
365日24時間オープンしており無料で利用できる。
この公園がなくなってしまいますと、外国の方に水源を含めた土地を購入されてしまい、日本の貴重な水源が日本人の手で管理ができなくなってしまいます。日本の未来のためにも、ご支援くださいますようお願い申しあげます。
YouTubeで配信されている「令和の虎（タイガーファンディング）」をきっかけに作られた。
「令和の虎」は、過去に日本テレビで放送されていた「¥マネーの虎」を令和版として復活させたチャンネルだ。
キノコや山菜を採ったり、昆虫採集したり、川で泳いで遊べたりなど、子供やファミリーが楽しめる公園を作りたい
木曽駒にある自社所有のスキー場跡地を公園にすることで地域活性化に貢献したい
公園内に設置予定の大浴場に必要な資金として1,000万円調達したい
薪を売っており、1束500円と安い。
店内では多くの物品を無人販売している。
徹底的に人件費を抑えて運営されている。
肉も売っているのでBBQも手軽にできそうだ。
生ビールも売っているので、おじいも満足できそうだ（笑）
道の駅木曽駒高原
車で、道の駅 日義木曽駒高原（ひよしきそこまこうげん）にやってきた。
長野県木曽町、国道19号線沿いの木曽最大の広さを誇る道の駅「日義木曽駒高原」は、木曽駒ケ岳が美しい木曽路（旧中山道）にあり、ゆったりとした大駐車場（身障者専用有り）やトイレ（身障者専用有り）を完備しています。木曽路の特産品や地元農家の採れたて食材もご用意。お食事処では定食や自家製そばやカレーなどご用意しています。
道の駅 日義木曽駒高原
〒399-6101 長野県木曽郡木曽町日義４７３０−３
0264-23-3644
道の駅 日義木曽駒高原は、長野県木曽郡木曽町日義（ながのけんきそぐんきそまちひよし）にある道の駅だ。
「高原」というわりに気温29度もあって暑い(汗；)
標高は860ｍ。
本館「ささりんどう館」は木曽義仲の資料館「義仲館（よしなかやかた）」をイメージして建築されている。
中山道（なかせんどう）の中間地点に位置しているそうだ。
木曽町・日義にある当「道の駅」は、昔の五街道のひとつ、中山道のほぼ中間にあります。中山道には67の宿が定められており、日義には第37宿「宮ノ越宿」があります。
当館の小公園には、中間地点を示す碑が建てられています。
中山道には67の宿が定められており、日義には第37宿「宮ノ越宿」があった。
ここから木曽駒ヶ岳（きそこまがたけ）がきれいに見える。
日義は木曽義仲（きそよしなか）旗挙げの地だそうだ。
義義仲の愛妾として有名な巴御前（ともえごぜん）の名をつけた巴淵が、国道19号線から少し入ったところにある。
館内はこんな感じ。
レストランのメニューはこんな感じ。
ランチはここでは食べず、レストランに向かった。
