目指せ!日本百名山踏破。チャレンジ開始
作家で登山家の深田久弥が選定した『日本百名山』登山をする人間なら、きっと制覇したいと思うはずだ。かく言う俺も、無謀にもこの踏破にチャレンジすることにした。これだけの山を踏破するには、体力はもちろんだが費用面でも相当の負担がかかる。雑誌「山と渓谷」によれば、東京発着で約242万円かかるらしい。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
作家で登山家の深田久弥が選定した『日本百名山』登山をする人間なら、きっと制覇したいと思うはずだ。かく言う俺も、無謀にもこの踏破にチャレンジすることにした。これだけの山を踏破するには、体力はもちろんだが費用面でも相当の負担がかかる。雑誌「山と渓谷」によれば、東京発着で約242万円かかるらしい。
長野県岡谷市と塩尻市にまたがる高ボッチ高原(標高1,664.9m)を訪問。諏訪湖一望の絶景を楽しみながら冷やし中華とおにぎりで昼食。平坦な山頂から周辺散策。かつて67年続いた草競馬場跡もある。
長野県東筑摩郡麻績村にある標高1,131mの三峰山を訪問。聖高原スキー場からリフトで山頂を目指し、下りは全長710mの「聖高原スカイライダー」を体験。600円。聖湖の絶景と千曲川、長野市の展望を楽しんだ。
【木曽駒ヶ岳登山レポート】標高2956mの日本百名山、新日本百名山、花の百名山に登頂。菅の台バスセンターからバスでしらび平駅へ、ロープウェイで千畳敷駅(標高2612m)まで上り、登山開始。霧で視界不良も山頂に到達。57座目の百名山達成。
大町山岳博物館から標高1,164mの鷹狩山に登山。山頂からは北アルプスや安曇野平野を一望できる絶景。下山後、道の駅今井恵みの里で農産物を見学。
長野県駒ヶ根市の戸倉山(標高1,681m)へ登山。中央アルプスや南アルプスの眺望が抜群で、特に仙丈ヶ岳や空木岳が美しい。山頂には不動明王碑や避難小屋あり。キャンプ場からの登山道は急登だが、約2時間で到達。周辺道路は狭く注意が必要。
高知県いの町の程野(ほどの)にある東滝へ。グリーンパークほどのに立ち寄った後、東滝駐車場へ。整備された遊歩道を通って滝へ。落差100mの3段滝で、渡渉や険しい山道があり、標高差156mのトレッキングとなった。
高知市の大平山(155m)へ登山。仁井田神社でお参りをした後、登山開始。山頂は展望がないが、展望スポットから高知新港など太平洋を一望できる。愛宕山観音堂で野鳥との出会いもあり、仁井田公園を経て下山。
いの町で鉢巻山周辺をウォーキング。行当のきりぬきから奥田川排水機場、春野用水を経て、吉良神社、荒倉神社へ。天闇龗大神を祀る古代からの水神信仰が残る。最後にセメント工場から鉢巻山の中腹まで散策。文旦畑と菜の花の景色を楽しむ。
神戸市長田区の高取山は標高328mの里山。高取神社登拝口から登山開始し、神戸市街地を一望できる展望が魅力。300以上の祠があり、縄文時代から信仰の山として栄える。六甲全山縦走路の一部でもある。