東横INN山形駅西口/山形市城南町【宿泊】山形駅前1分の交通至便なビジネスホテル
東横INN山形駅西口は、山形県山形市城南町にあるビジネスホテルだ。建物の横に、自走式の駐車場が用意されていた。ツインルームだ。枕元にコンセントがないようだ。1泊朝食付きで、夕食は外の飲食店に食べに出た。朝食はバイキング。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
東横INN山形駅西口は、山形県山形市城南町にあるビジネスホテルだ。建物の横に、自走式の駐車場が用意されていた。ツインルームだ。枕元にコンセントがないようだ。1泊朝食付きで、夕食は外の飲食店に食べに出た。朝食はバイキング。
文翔館は、山形県山形市旅篭町にある博物館だ。山形のシンボルとされている。大正5年に山形県庁舎、県会議事堂として建てられ、昭和50年まで県庁舎として使用されていた。さらに江戸時代の水路を再開発した水の町屋七日町御殿堰にも行った。七日町ルルタスという商業施設になっていた。
ホルモン居酒屋てんまは、山形県山形市双葉町にある焼肉店だ。中央のキッチンを取り囲むように、カウンター席が並ぶ。座敷席もあるが、今回はカウンター席に座った。まずは塩タンをいただく。おいしそうです。その他の部位も鮮やかな色で、新鮮そうだ。締めは、卵かけご飯。
元祖神谷焼そば屋は、秋田県横手市大屋新町中野にある横手やきそばの店だ。昭和30年の創業だというが、建物はまだ新しそうだ。「横手やきそば」の正規店として暖簾会加盟店の幟が立っていた。おばあも、あっという間に完食。おいしかった、すごい。
角館は、秋田県仙北市角館町表町下丁にある観光地だ。藩政時代の地割が踏襲され、武家屋敷等の建造物が数多く残されている。国の重要伝統的建造物群保存地区になっており、「みちのくの小京都」とも呼ばれる。武家屋敷「石黒家」などを見て回った。
玉川温泉は、秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢にある温泉だ。「大噴」から、塩酸を主成分とするpH1.2という日本一強酸性の温泉が湧出している。毎分9,000リットルという湧出量は、単一の湧出口としては日本一を誇る。自然研究路はハンパない。
八幡平は、岩手県、秋田県にまたがる日本百名山だ。標高は1,613m。国道7号線〜国道282号線〜「民宿えのぐ箱」〜「北緯40度ライン」モニュメント〜八幡平アスピーテラインを上って見返峠に到着。山頂から八幡沼まで歩いてきた。
東横INN新青森駅東口は、青森県青森市石江にあるビジネスホテルだ。JR新青森駅前にある。駐車場はホテルに隣接した自走式の駐車場が用意されており、とても広い。1泊500円で駐車できる。ツインルーム朝食付き1泊2名で6,750円!
津軽海峡フェリーは、津軽海峡を往来するフェリーだ。「ブルーハピネス」に乗船する。全長約144mで8,851トン、旅客定員数583名という大きなフェリーだ。3時間40分の快適な船旅だった。
津軽海峡フェリーは、津軽海峡を往来するフェリーだ。青函トンネル記念館から車で、函館江差自動車道を走り、津軽海峡フェリー函館ターミナルに到着。ここでランチにする。シーフードカレーにした。