新之丞の伝説の地を歩く!土佐七色紙発祥の地10km【ハイキング】長宗我部元親の妹「養甫尼」との出会い!そして惨殺されるまで!山内一豊も賞賛した土佐七色紙の血ぬられた歴史!【旅行VLOG、レビュー】
仁淀川橋から成山へ歩いた。成山和紙の里公園は桜が咲いており、太平洋が一望できる。成山は土佐七色紙の発祥の地で、江戸時代に発展した。新之丞の碑を訪れ、村次地蔵堂、八坂神社に参拝する。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
仁淀川橋から成山へ歩いた。成山和紙の里公園は桜が咲いており、太平洋が一望できる。成山は土佐七色紙の発祥の地で、江戸時代に発展した。新之丞の碑を訪れ、村次地蔵堂、八坂神社に参拝する。
高知県吾川郡いの町西町の喫茶店「チポッラ」を訪れ、コーヒー付きで950円の日替わりランチで豚肉の生姜焼きを楽しんだ。その後、車で「いの大国さま」として知られる椙本神社を訪れた。
1990年に廃業した松岡酒造の酒蔵は現在イベントスペースとして使用され、雛人形や酒蔵の名残が展示されていた。その後、幕末の勤王志士、北添佶磨の生誕地を訪れ、佐川町のバイカオウレン祭り会場の前を歩いた。最後に加茂温泉源泉汲場を訪れましたが、残念ながら温泉は枯れていた。
桑田山(そうだやま)に訪れ、雪割桜の名所を体験。桑田山神社には鷹が奉納されており、その名前は弘法大師の「桃の花に染んだ山」から来ている。1,000本以上の雪割桜が植えられている。雪割桜と菜の花のコントラストが美しいが、今年は早く散ってしまっていた。
高知龍馬空港の周辺をウォーキング。田村遺跡〜蔵福寺〜田村城跡〜八坂神社〜細勝寺〜伊都多神社〜若一王子神社〜入交神社〜宝生寺〜竹村神社〜城八幡宮〜住吉神社〜海津見神社と歩いた。7基現存する掩体も見学した。
高知市のグランドインでランチを楽しんだ後、新川川公園、アロハヴィレッジ、甲殿住吉神社、岩屋神社、そして寿念寺を訪れた。弘法大師ゆかりの場所で土佐十景にも選ばれた景勝地を歩くコースだ。
徳島県海部郡海陽町にある鯖大師(四国別格二十霊場第4番札所)は、弘法大師の「鯖伝説」に基づく名前で知られ、子宝成就や病気平癒の祈願で訪れる人々に人気があります。洞窟内にある「洞窟八十八ヶ所お砂踏み霊場」は、無数の仏像が納められ、全長88mにわたります。また、山の上にも同じく「八十八ヶ所お砂踏み霊場」が存在します。
高知県いの町のAOIでランチを楽しんだ。その後、いの町のサニーマートから琴平神社へ向かった。山道を歩き、高知市を一望できるポイントを周回した。帰りはサニーアクシスで休憩し、路面電車の伊野駅を見てきた。
浪切不動尊は、徳島県海部郡海陽町野江中澤にある仏堂で、本尊は不動明王です。境内には「灯明杉」と呼ばれる2本の杉があり、悪い心を持っていると杉の間に挟まって通れなくなると言われています。弘法大師が立てた箸から芽吹いたとされ、落ちかかった岩を支えているように見えます。
高知県いの町の鉢巻山をウォーキング。天王ニュータウン〜八坂神社〜鉢巻山〜荒倉神社〜しゃぶ膳【ランチ】〜八幡宮〜地蔵堂〜行当のきりぬき〜奥田川排水機場〜八田の泉と歩いた。しゃぶ膳でしゃぶしゃぶランチ。