日本の神社一覧

白良浜/和歌山県白浜町【ウォーキング】関西随一の人気を誇る雪のように白い砂浜を歩く

白良浜は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある砂浜だ。延長620mの遠浅の浜で、90%の珪酸を含む石英砂からなる白い浜辺で知られる。ブラタモリでも放送されていたが、この白い砂浜は実はオーストラリアから砂を持ってきたのだという。熊野三所神社まで歩いて参拝した。

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潮岬/和歌山県串本町【ウォーキング】潮岬観光タワー〜本州最南端の石碑〜潮岬灯台〜潮御崎神社

潮岬は、和歌山県東牟婁郡串本町潮岬にある岬だ。本州最南端で、北緯33度25分59秒。吉野熊野国立公園および南紀熊野ジオパークとなっている。潮岬観光タワーに車を停め、本州最南端の石碑〜潮岬灯台〜潮御崎神社と歩いた。

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くじら浜公園/和歌山県太地町〜梶取崎〜平見台園地〜橋杭岩/和歌山県串本町【ドライブ】奇岩が立ち並ぶ美しい海岸線を走る

くじら浜公園は、和歌山県東牟婁郡太地町太地にある公園だ。公園内には、太地町立くじらの博物館や第一京丸という捕鯨船がある。梶取崎のくじら供養碑、梶取埼灯台を見た。平見台園地の展望台には「継子投」と書かれていた。車で移動し道の駅くしもと橋杭岩に車を停める。橋杭岩は国の天然記念物と名勝、ジオパークに指定されている。

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熊野那智大社/和歌山県那智勝浦町【世界遺産】青岸渡寺〜那智滝〜飛瀧神社

熊野那智大社は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山にある神社だ。熊野三山の一つで、祭神は熊野夫須美大神。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産の一部になっている。一段の滝としては日本一の落差を誇る那智滝でも有名だ。隣接する青岸渡寺も世界遺産で、西国三十三所第1番札所。

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熊野三所大神社/和歌山県智勝浦町【平家物語に詠まれる熊野権現三神の神社】〜補陀洛山寺【補陀洛渡海で知られる世界遺産】

熊野三所大神社は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮にある神社だ。祭神は熊野権現三神つまり、夫須美大神、家津美御子大神、速玉大神。浜の宮大神社とも呼ばれる。明治の神仏分離で補陀洛山寺から独立た。補陀洛山寺は天台宗の寺院だ。観音浄土である補陀洛山へと小船で那智の浜から旅立った「補陀洛渡海」で知られ、世界遺産になっている。

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神倉神社/和歌山県新宮市【新宮市】神が降り立った巨岩まで538段の源頼朝が寄進した石段が続く

神倉神社は和歌山県新宮市神倉にある神社だ。熊野速玉大社の摂社で、世界遺産になっている。祭神は、高倉下命、天照大神。世界遺産で天ノ磐盾という崖の上にあるゴトビキ岩に神が降り立ったとされる。「元宮」と呼ばれ熊野速玉大社は「新宮社」と呼ばれる。

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熊野速玉大社/和歌山県新宮市【世界遺産】熊野三山の東方浄瑠璃浄土の地に参拝

熊野速玉大社は、和歌山県新宮市新宮にある神社だ。熊野三山の一つで、世界遺産になっている。祭神は熊野速玉大神、熊野夫須美大神。朱塗りの十二の社殿が建てられている。「熊野詣(くまのもうで)」は過去・現在・未来を救済する霊場として3つの熊野大社を巡るもので、熊野速玉大社は東方浄瑠璃浄土の地であると考えられている。

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二見興玉神社/三重県伊勢市【夫婦岩】猿田彦大神が降り立ったとの日本の始まり伝説の景勝地

二見興玉神社は、三重県伊勢市二見町江にある神社だ。祭神は、興玉大神つまり猿田彦大神、宇迦乃御魂大神。境内にある夫婦岩は、興玉大神が降り立った厳島(興玉神石)を守る結界として注連縄を張ったものだ。龍宮社まで歩き、契の松、天の岩屋にも参拝した。

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伊勢神宮内宮/三重県伊勢市【神社】おかげ横町で赤福を食べる

伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社だ。正式には「神宮」というが、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されている。全ての神社の上に立つ神社であり、日本国民の総氏神とされる。125の社宮からなる神宮のうち、内宮は正式には皇大神宮という。祭神は、天照大御神。参拝後、「おかげ横町」で赤福の抹茶セットをいただいた。

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伊勢神宮外宮/三重県伊勢市【神社】豊受大御神を祀る日本国民の総氏神

伊勢神宮は、三重県伊勢市にある神社だ。正式には「神宮」というが、他の神宮と区別するために伊勢神宮と通称されている。全ての神社の上に立つ神社であり、日本国民の総氏神とされる。125の社宮からなる神宮のうち、外宮は正式には豊受大神宮という。衣食住の守り神である豊受大御神を祀る。

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