琵琶湖に浮かび上がる朱塗りの鳥居。全国300の白鬚神社総本社【神社】白鬚神社/滋賀県高島市
白鬚神社は、滋賀県高島市鵜川にある神社だ。祭神は、猿田彦命。創基は垂仁25年とされる。日本全国に約300ある白鬚神社の総本社とされる。琵琶湖中に朱塗りの大鳥居があり、国道161号をはさんで社殿が鎮座していることから「近江の厳島」とも呼ばれ、日本遺産に指定されている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
白鬚神社は、滋賀県高島市鵜川にある神社だ。祭神は、猿田彦命。創基は垂仁25年とされる。日本全国に約300ある白鬚神社の総本社とされる。琵琶湖中に朱塗りの大鳥居があり、国道161号をはさんで社殿が鎮座していることから「近江の厳島」とも呼ばれ、日本遺産に指定されている。
日吉大社は、滋賀県大津市坂本にある神社だ。全国の日吉神社、日枝神社、山王神社の総本社となっている。祭神は、大己貴神(おおなむちのかみ)、大山咋神(おおやまくいのかみ)全国3800社の山王さんの総本山だ。神猿(まさる)を神の使いとする。東本宮と西本宮の本殿はともに国宝だ。
上川神社は、北海道旭川市神楽岡公園にある神社だ。祭神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)、大己貴大神(おおなむちのおおみかみ)など。多数の神社を合祀し、多くの祭神を祀る。参拝後、車で就実の丘までドライブした。残念ながら天気が悪く、十勝連峰などは見えなかった。
道の駅あさひかわは、北海道旭川市神楽にある道の駅だ。大規模展示会場や貸し会議室がある、都市型道の駅だ。旭川市博物館でアイヌの展示を見る。ランチはあさひかわラーメン村にある旭川ラーメンさいじょう。チャーシュー麺と塩ラーメンにした。食後はラーメン神社に参拝(笑)
ぜるぶの丘は、北海道上川郡美瑛町大三(ほっかいどうかみかわぐんびえいちょうだいさん)にある観光農園だ。無料で美しい花畑を楽しむことができる。今回はここに車を停め、ケンとメリーの木〜かしわ公園〜セブンスターの木〜親子の木〜北西の丘展望公園とウォーキングした。
支笏湖は、北海道千歳市にある湖だ。支笏洞爺国立公園に属し、日本で2番目の水深を誇る。透明度が高く水質日本一とされ、日本最北の不凍湖でもある。休暇村支笏湖の駐車場に車を停め、湖畔をウォーキングした。ランチは温泉街で焼きそばとステーキ丼、茹でトウモロコシ。特徴的な山容の樽前山が見える。
サイロ展望台は、北海道虻田郡洞爺湖町成香にある観光地だ。洞爺湖を見下ろす高台にあり、素晴らしい景観を楽しむことが出来る。有珠山ロープウェイ(うすざんロープウェイ)は、北海道有珠郡壮瞥町にあるロープウェイだ。高低差約356mを結び、6分で有珠山山頂駅まで上がることができる。
フライパンは、高知県吾川郡いの町にあるレストランだ。古民家を利用したレトロなお店。この店はごはんの量を選べるのが嬉しい。ガッツリ食べたい系の人に、ピッタリのお店だ。食後、椙本神社に参拝する。そこから紙の博物館に移動し、オーナーが変わった七彩舘を確認した。
綱敷天満宮は、兵庫県神戸市須磨区天神町にある神社だ。祭神の菅原道真が九州に渡るおり、須磨の浦に立ち寄り、須磨の漁師が造った大網の円座で休憩したことが神社の始まりだという。境内には場所柄、波乗り祈願ができ、菅原道真がサーフボードを持っている石像がある(笑)もちろん学問の神様でもある。
MIKI(レストラン三木ドゥーブル)は、高知県高知市帯屋町にあるレストランだ。ここでランチを済ませ、帯屋町筋を通って高知大神宮へ。よさこい稲荷神社にも参拝する。参拝後、高知城歴史博物館で仁淀川展を見る。館内を一周した後、高知城の追手門に行き、ハスの花を観賞。