天岩戸神社/宮崎県高千穂町【神社】日本神話の岩戸隠れの地を歩く
天岩戸神社は、宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸にある神社だ。祭神は、天照大神で岩戸川対岸の断崖中腹にある「天岩戸」と呼ばれる岩窟を神体としている。この岩窟は、日本神話に登場する天岩戸であると伝わる。天安河原の仰慕窟は、八百万の神が集った場所とされる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
天岩戸神社は、宮崎県西臼杵郡高千穂町岩戸にある神社だ。祭神は、天照大神で岩戸川対岸の断崖中腹にある「天岩戸」と呼ばれる岩窟を神体としている。この岩窟は、日本神話に登場する天岩戸であると伝わる。天安河原の仰慕窟は、八百万の神が集った場所とされる。
高千穂峡は、宮崎県西臼杵郡高千穂町向山にある峡谷だ。国の名勝、天然記念物に指定されている。紅葉も始まっていた。阿蘇山の火山活動で噴火した火砕流が侵食されて、柱状節理の断崖となった。五ヶ瀬川が溶結凝灰岩を浸食してできた。貸しボートで真名井の滝を見た。
道の駅青雲橋は宮崎県西臼杵郡日之影町にある道の駅だ。令和元年11月1日にグランドオープンしたばかりの新しい道の駅だ。その名は国道に架かる道路橋として東洋一の規模を誇る『青雲橋』に隣接していることからつけられた。ここで車中泊。翌朝、館内に入ってみた。展望デッキから、青雲橋を見ることができる。青雲橋を歩いて渡ってみた。
九州中央道から国道218号線で旧綱ノ瀬橋梁に到着。宮崎県西臼杵郡日之影町にある橋で、廃線となった高千穂鉄道の橋梁として使用されていた全長約418mの鉄道橋で、重要文化財。八戸観音滝を見て、日ノ影温泉駅で温泉に入った。
道の駅北浦は、宮崎県延岡市北浦町古江にある道の駅だ。国道388号沿いにあり、隣接する「下阿蘇海水浴場」は九州No1に選ばれたことがある美しい浜だ。敷地内には「下阿蘇ビーチリゾートはまゆう村」があり、キャンプ場やテニスコートなどのレジャー施設がある。この海水浴場は砂が白くて、白良浜のようだ。SHIMOASO CAFEでワッフル、ツレはプチケーキセットを頼んだ。
白良浜は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある砂浜だ。延長620mの遠浅の浜で、90%の珪酸を含む石英砂からなる白い浜辺で知られる。ブラタモリでも放送されていたが、この白い砂浜は実はオーストラリアから砂を持ってきたのだという。熊野三所神社まで歩いて参拝した。
千畳敷は和歌山県西牟婁郡白浜町にある景勝海岸だ。新第三紀層の砂岩からなる太平洋に面したスロープ状の岩盤で、国の名勝に指定されている。2haの広さがあるという。波打ち際まで歩いてきた。千畳茶屋という建物があったので、入ってみた。和歌山県らしくミカンを販売中。
三段壁は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある景勝地だ。2016年に恋人の聖地に指定されている。三段壁は吉野熊野国立公園内にあり、高さ50〜60mに及ぶ柱状節理の大岩壁で、断崖絶壁の名勝として知られる。三段壁の上から口紅の碑、文殊堂、白石橋まで歩いてきた。
三段壁は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある景勝地だ。三段壁洞窟に向かう。三段壁洞窟は平安時代に源平合戦で知られる熊野水軍が船を隠したという伝説が残る洞窟だ。エレベーターを降りると、牟婁大辯才天が鎮座している。日本一大きな弁天像だという。海に通じている洞窟に出てきた。潮吹き岩がある。
恋人岬は和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津にある岬だ。婦夫波という岬と陸地の間に両側から波が寄り添う波が見られる。BUSHというイタリアンカフェでランチ。窓が大きく明るい店内。海を真正面に望むカウンター席をゲット。デートにピッタリの、還暦過ぎのおじいとおばあにはこっぱずかしい店だ(苦笑)