
北海道羅臼町【ドライブ】羅臼国後展望塔〜道の駅知床・らうす〜ルサフィールドハウス〜日本最北東突端地〜相泊温泉、瀬石温泉〜クジラの見える丘公園
羅臼国後展望塔〜道の駅知床・らうす〜ルサフィールドハウス〜日本最北東突端地〜相泊温泉、瀬石温泉〜クジラの見える丘公園と羅臼町をドライブした。残念ながら雲がかかって国後島は見えないが、海や町は楽しめた。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
羅臼国後展望塔〜道の駅知床・らうす〜ルサフィールドハウス〜日本最北東突端地〜相泊温泉、瀬石温泉〜クジラの見える丘公園と羅臼町をドライブした。残念ながら雲がかかって国後島は見えないが、海や町は楽しめた。
羅臼町郷土資料館は、北海道目梨郡羅臼町峯浜町にある博物館だ。マッカウス洞窟は国内最大級のヒカリゴケ自生地で、展示されている。7~8世紀頃のオホーツク文化の集落跡より出土した260点が展示されている。2階には映画「地の涯に生きる者」で森繁久弥が「しれとこ旅情」を歌って大ヒットしたパネル展がある
ポー川史跡自然公園は、北海道標津郡標津町伊茶仁ある公園だ。国の史跡になっている伊茶仁カリカリウス遺跡があり、4400軒の竪穴住居跡が発見されている単一の遺跡としては日本最大の縄文集落だそうだ。無料のビジターセンターに入ってみた
野付半島ネイチャーセンターからトドワラ遊歩道を歩いた。数多くの花々が見られる事から、通称『フラワーロード』とも呼ばれる。別海十景で、ラムサール条約登録湿地に登録されている。道道950号線を進み、野付埼灯台も見てきた。
野付半島は、北海道野付郡別海町野付にある半島だ。延長26kmにわたる日本最大の砂で、ラムサール条約に登録されている。国道244号線〜道道950号線と走り、第二しべつ展望パーキング、ナラワラ展望スペースに立ち寄った。野付半島ネイチャーセンターは、野付半島の自然や歴史についての情報を提供している施設だ
納沙布岬は、北海道根室市納沙布にあるにある岬だ。離島を除けば日本の本土最東端にあたる。日本の灯台50選になっている納沙布岬灯台〜納沙布岬〜北方館〜四島のかけはしと見て回った。
霧多布湿原は、北海道厚岸郡浜中町にある湿原だ。面積は約3haで、厚岸道立自然公園に含まれる琵琶瀬木道を歩いて行く。はるか先までエゾカンゾウが咲いている。約300種の花が咲くことから「花の湿原」と呼ばれているそうだカフェでコーヒーを頼んだ。
原生花園あやめヶ原は、北海道厚岸郡厚岸町末広にある公園だ。ちょうど「あやめ祭り」開催中で、ヒオウギアヤメが100haの原生花園に約30万株咲いていた。馬を発見。チンベの鼻展望台まで歩いてきた。
ピリカウタ展望台は、北海道厚岸郡厚岸町床潭にある公園だ。最果て感がハンパない(笑)展望台まで歩いて行くことにしたが、トイレにヒグマ目撃情報の張り紙があり断念。駐車場から見える島は小島、大黒島という。厚岸霧多布昆布森国定公園に指定されている。
サルボ展望台、サルルン展望台は、北海道川上郡標茶町塘にある公園だ。釧路湿原国立公園を一望できる。駐車場〜サルボ展望台〜サルルン展望台と歩いた。サルルン沼、ポン沼、エオルト沼、マクントーなどが見える。JRの列車が通りかかってラッキー。