ポモドーロ/高知県宿毛市【ランチ】小洒落たイタリアンレストラン

ポモドーロ

ポモドーロとは

ポモドーロは、高知県宿毛市中央(こうちけんすくもしちゅうおう)にあるレストランだ。

ポモドーロ 宿毛店・四万十店│食楽図鑑webモットーは、“安心・安全”。マグロを煮てオリーブ油に漬け込んだツナ、宿毛の豚を使ったパンツェッタ、フォカッチャなど3種のパン、これらはすべて自家製。ハーブや果物も自宅の畑でとれた新鮮なものを使っている。塩、オリーブ油以外の調味料はできるだけ使わず、素材の味を引き出したいというオーナーのこだわりだ。1番の人気はパスタ類だが、旬の魚のうまみが溶け込んだアクアパッツァも絶品。舌が忘れられない名店だ。フランスやイタリアものを中心に300種以上あるワインも通のお客さんに喜ばれている。

ポモドーロ 宿毛店・四万十店│食楽図鑑web から引用

ポモドーロ
高知県宿毛市中央6-6-11
0880-63-0835

ポモドーロ/高知県宿毛市【ランチ】小洒落たイタリアンレストラン【旅行VLOG】土佐IC,高知自動車道,四万十町中央IC,四万十町西IC,黒潮拳ノ川IC,中村宿毛道路,平田IC,宿毛和田IC

駐車場

2022年12月15日、この日は自宅を車で出発し、土佐ICから高知自動車道に乗る。この日は自宅を車で出発し 土佐ICから高知自動車道に乗る

四万十町中央IC(しまんとちょうちゅうおうインターチェンジ)〜四万十町西ICの区間が切れているのが残念だ。四万十町中央IC 四万十町西ICの区間が切れているのが残念だ

終点の黒潮拳ノ川IC(くろしおこぶしのかわインターチェンジ)で下りる。終点の黒潮拳ノ川ICで下りる

道の駅なぶら土佐佐賀を通過。道の駅なぶら土佐佐賀を通過

ようやく海岸線沿いの道となる。ようやく海岸線沿いの道となる

中村宿毛道路(なかむらすくもどうろ)が、いつの間にか平田ICから延伸していた。宿毛道路がいつの間にか平田ICから延伸していた

中村宿毛道路が全通 平田―和田間 完成祝う | 高知新聞中村宿毛道路の最後の工事区間、平田インターチェンジ(IC)―宿毛和田IC間(7・6キロ)が5日開通した。同日午後5時に一般通行が始まり、多くの車が列を成した。

2020年7月に全通したらしく、あまりの情弱ぶりに身も震える(汗;)

 中村宿毛道路は四万十市古津賀から宿毛市和田までの23・2キロ(一部一般道)で、将来は「四国8の字ネットワーク」の一部となる。1976年に事業着手し、総事業費は1330億円。

中村宿毛道路が全通 平田―和田間 完成祝う | 高知新聞 から引用

宿毛和田IC(すくもわだインターチェンジ)まで全通したことで、本当に便利になった。

宿毛市内を走り、ポモドーロにやってきた。宿毛市内を走り ポモドーロにやってきた

駐車場は店頭に4台ほど停められそうだ。駐車場は店頭に4台ほど停められそうだ

店内

店頭にランチメニューが書かれている。店頭にランチメニューが書かれている

コーヒーは別売りで250円。

今回は念のため電話で予約してからやって来た。

イタリアンレストランで、ワインを300種以上取りそろえているそうだ。
イタリアンレストランで ワインを300種以上取りそろえているそうだ

店内はこんな感じ。店内はこんな感じ

ここに来るのは、10年ぶりくらいだ。

メニュー

まずサラダが出た。まずサラダが出た

さらにスープ。
さらにスープ

おじいは白身魚のパン粉焼きトマトソースにした。おじいは白身魚のパン粉焼きトマトソースにした

香ばしくて、ご飯がすすみそうです。

おばあはチキンの悪魔風。おばあはチキンの悪魔風

食事を終え、車で先に進んだ。

大堂海岸/高知県大月町【ハイキング】宙に浮かぶ船。驚くほどの透明度を誇る海岸を大堂山展望台まで歩く
大堂海岸は、高知県幡多郡大月町柏島にある景勝地だ。足摺宇和海国立公園に指定されている。観音岩駐車場に駐車し、観音岩展望台〜観音岩〜お万の滝〜お猿公園〜大堂山展望台まで往復した。車で漁港に移動し、柏島橋を渡って美しい海を見物。
合計距離: 141636 m
最高点の標高: 308 m
最低点の標高: -4 m
累積標高(上り): 1713 m
累積標高(下り): -1720 m
総所要時間: 03:44:13
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