道の駅 ひだ朝日村とは
道の駅ひだ朝日村(みちのえき ひだあさひむら)は、岐阜県高山市朝日町万石(ぎふけんたかやましあさひちょうまんごく)にある道の駅だ。
道の駅「ひだ朝日村」は高山中心部より南東に約20k国道361号線沿い位置し、大自然の美味しい空気を包まれ、地域の交流拠点となっている道の駅です。この国道361号線は、古くは江戸街道、ぶり街道などと呼ばれて、そして糸引き娘の女工哀史野麦峠への道でもあり、歴史を重ねた飛騨表玄関の道でした。
道の駅ひだ朝日村 から引用
道の駅 ひだ朝日村
〒509-3325 岐阜県高山市朝日町万石150
0577-55-3777
道の駅ひだ朝日村を探訪!広い駐車場と魅力的な施設!【旅行VLOG、レビュー】御嶽山観光の途中で立ち寄りたい!古くは江戸街道、ぶり街道などと呼ばれていた国道361号線沿い!土俵や体育館もある!
駐車場
2024年7月7日、この日は荒川家住宅(あらかわけじゅうたく)を見学した。

そこから車で、道の駅ひだ朝日村(みちのえき ひだあさひむら)にやってきた。
道の駅なので、駐車場はとても広い。
館内
道の駅は「ふれあい館」という名前だ。
この他に体育館の「こだま館」、古民家を利用したイベント会場「やすらぎ館」がある。
館内はこんな感じ。
「美女餅」が気になるおじい(笑)
情報館はこんな感じ。
国道361号線沿いにある。
毎週水曜日が休館日(祝日の場合は翌日)なので要注意。
トイレは洋式もあるのだろうが和式だった。
古くは江戸街道、ぶり街道などと呼ばれた。
今回は国道158号線の方から美女高原を通ってやってきた。
鈴蘭高原は乗鞍岳(のりくらだけ)を望む景勝地として知られる。
岐阜県には道の駅が多い。
土俵もあるようだ。
道の駅で草もちを買ってみた。
