龍飛崎/青森県外ヶ浜町【ウォーキング】日本唯一、車が通れない国道『階段国道』を往復
龍飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある岬だ。津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。津軽海峡冬景色歌謡碑はボタンを押すと「津軽海峡冬景色」がかかる。国道339号線は、一部区間が車が通れない階段になっている。日本で唯一だそうだ。往復し、灯台へ。「日本の灯台50選」に選ばれている。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
龍飛崎は、青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜にある岬だ。津軽半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で、津軽国定公園の一部になっている。津軽海峡冬景色歌謡碑はボタンを押すと「津軽海峡冬景色」がかかる。国道339号線は、一部区間が車が通れない階段になっている。日本で唯一だそうだ。往復し、灯台へ。「日本の灯台50選」に選ばれている。
薬王院温泉寺は、石川県加賀市山代温泉にある寺だ。霊峰白山を祀る白山五院の筆頭寺院とされる。行基が創建したと伝わり、1300年の歴史を誇る古刹だ。温泉寺の初代住職は五十音の創始者だと言われており「あいうえおの小径」と名付けられている。山代温泉の鎮守とされる服部神社にも参拝した。
祐徳稲荷神社の奥の院から下りていく。日本三大稲荷神社の一つとされる。樹齢100年のキンモクセイ。神橋はとてつもなく広い。花園に入ってみた。鹿島明神社が鎮座する。まだ5月だが、アジサイが咲き始めていた。意外と登る(汗;)
高知県須崎市多ノ郷乙にある猫神社にやってきた。猫神社は正式には箕越猫祠社といい、祭神は猫神。白王神社には樹齢500年の「勢井のムクロジ」がある。祭神は、猿田彦命。須賀神社は、明治までは牛頭天王と称した。祭神は、建速須佐之男命。天然記念物で樹高25m、樹齢1,300年という大楠がある。
ごはん屋いのでランチを済ませ、いの町紙の博物館を見学。かわの駅おちのスノーピークでドトールコーヒーのアイスクリームを購入。車で牧野公園にやってきた。紫陽花を見に来たのだが、あまりに暑いので車でめだか池の周囲を走る。
たも屋春野店でかき揚げとザルうどんの中。おばあはぶっかけうどんの小とちくわ天でランチ。食事を終え、車で加茂川親水公園にやってきた。ここはアジサイの名所で、毎年来ている。水路沿いに約1km、1,500株の紫陽花が植えられている。20種類ほどのアジサイが植えられているそうだ。
CAFE|LABOの日替わりランチは、鶏めし。チキンがでかい。煮物も美味しく、この料理や店の切り盛りを一人でしているのは驚異的。車で針木浄水場しょうぶ園にやってきた。この日は少し早いくらいのようだ。去年はアジサイが見頃だったが、今年は来週くらいが見頃だろうか。
雲巌寺から大雄寺に移動する途中で黒羽くらしの館パーキングに立ち寄った。古民家を移築した施設がある。黒羽山久遠院大雄寺は栃木県大田原市黒羽田町にある曹洞宗の禅寺だ。1404年に創建された古刹で、本尊は釈迦如来。大雄寺の7つの茅葺きの伽藍は、国の重要文化財に指定されている。
小比叡山蓮華峰寺は、新潟県佐渡市小比叡にある真言宗智山派の寺だ。本尊は、聖観音菩薩。空海の開山とされ、金剛寺、室生寺とともに真言の三大聖地の一つとされる。7,000株のアジサイが一斉に開花する様子が見事なため、別名アジサイ寺とも呼ばれている。
2021年6月19日、この日は自宅を車で出発し、わのわでランチ。車で浅尾沈下橋まで行き、歩いて渡ってみた。仁淀川が増水していて、怖いくらいだった。さらに日の浦あじさい街道までドライブし、アジサイを見る。さらに片岡沈下橋にも立ち寄った。