
【安曇野さんぽ】青原寺の魅力!あじさいとハスの花が美しい古刹に桜の季節に行ってみた!【旅行VLOG、レビュー】凛とした参道を抜けると禅寺らしい掃き清められた境内!しだれ桜の巨木!レンギョウの黄色も!
長野県安曇野市にある曹洞宗の寺「青原寺」を訪問。参道は雰囲気があり、桜・ハス・アジサイで有名。1528年頃創建、小岩盛親の菩提寺。明治時代に一度廃寺となるも再興。鳳凰と龍の彫刻が見事。本尊は聖観世音菩薩。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
長野県安曇野市にある曹洞宗の寺「青原寺」を訪問。参道は雰囲気があり、桜・ハス・アジサイで有名。1528年頃創建、小岩盛親の菩提寺。明治時代に一度廃寺となるも再興。鳳凰と龍の彫刻が見事。本尊は聖観世音菩薩。
【さくラさく小径散策】群馬の芝桜公園を出発後、妙義山と荒船山を通過し、長野県佐久市へ。千曲川沿いの桜並木(120本)を1.5km散策。浅間山を望みながら、ソメイヨシノ、レンギョウ、スイセン、梅を観賞。野の鳥の丘公園(東京電力小諸発電所第一調整池)まで歩き、四阿山も眺望。
春日公園は、長野県伊那市の旧春日城跡地に整備された公園。200本の桜(ソメイヨシノ150本・ヒガンザクラ50本)が植えられ、桜の名所となっている。4月14日の訪問時は満開で、南アルプスの仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を望む絶景スポットで花見を楽しんだ。運動公園としても整備され、市民の憩いの場となっている。
山梨県南アルプス市の曹洞宗・伝嗣院を訪問。室町時代創建の古刹で、三輪明神の神主が1501年に開山。櫛形山の山麓にあり、富士山の眺望が抜群。桜の名所として知られ、周辺には桃畑が広がる。
高知県吾川郡仁淀川町久喜にあるハナモモの名所、久喜の花桃を訪れ、地元住民が15年間かけて育てたハナモモを観賞した。仁淀川町はお茶の産地で、周囲は茶畑になっている。鯉のぼりが掲げられた中心部を一周し、お堂に参拝した。
2022年4月1日、この日は自宅を車で出発し、高知県高岡郡日高村岩目地の珈琲館苑にやってきた。しかしこの日は予約で満席だという。高知県吾川郡仁淀川町葛原にある五番館でランチ。食事を終え、車で田村クリーンセンター〜長屋大橋〜ひょうたん桜まで歩いてきた。帰りに池川439交流館に立ち寄り、北浦橋から桜を眺めてみた。
花見山公園は、福島県福島市渡利にある公園だ。開花シーズン中は臨時駐車場からバスで移動する形式を取っている。今回は臨時駐車場に車を停めて送迎バスで花見山公園に移動。バス停から花見山公園入り口まで、ウォーキングトレイルを歩く。そこから山頂までの2.8km、標高差107mの周回コースを歩く。
花桃は、バラ科の樹木だ。花を観賞するために品種改良された。仁淀川沿岸は花桃が多く植えられており、その中でもカメラ雑誌に何度も掲載される絶景ポイントとなっている「上久喜の花桃」を見に行った。一見の価値がある場所だ。桜と花桃の競演が、見応え満点。インスタ映えするので、桃の季節にはぜひ訪れたい。