仁淀川町一覧

秘境スポットを歩いてみた!仁淀ブルーが美しい旧仁淀村役場の町をウォーキング!【旅行VLOG、レビュー】鮎の友釣り解禁の翌日は太公望が大忙し!限りなく透明に近いブルーの長者川に架かる沈下橋を渡る!

仁淀川町で清流長者川沿いを散策。レトロな街並みの中、森橋、銀座橋、大森橋、継合橋を巡る。旧仁淀村役場があった場所だが町村合併で移転して寂れてしまった。鮎釣り解禁日(6/1)の翌日で、川は透明度の高いブルーに輝いていた。

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こんな山奥で?!スパイス香る本格カレーを堪能!【ランチ】仁淀川町の新カフェ!喫茶まるはちに行ってみた!【旅行VLOG、レビュー】谷間の商店街の喫茶店!2023年オープンの可愛いお店!直下は清流長者川!

高知県仁淀川町の喫茶㊇は2023年にオープンした明るく可愛い喫茶店。自家製スパイスカレー、ドライカレー、ポークカレーなどのメニューを提供。仁淀川町産キクラゲや完熟トマトのピューレを使用し、スパイスが効いた本格的なカレーが特徴。火・水曜定休、8:30〜15:30営業。

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仁淀ブルーの絶景に感動!【高知県観光】中津渓谷で雨竜の滝まで歩いてきた!【旅行VLOG、レビュー】高知市中心部から1時間で行けるお手軽スポット!七福神巡りをしながら1kmのデトックス!

高知県仁淀川町の中津渓谷で雨竜の滝まで遊歩道を歩く。雨上がりで迫力ある滝と渓谷美を堪能。新設の笑美寿茶屋ベンチや案内看板、増加する観光客など、変化を実感。仁淀ブルーの景観と岩のトンネルなど、見どころ満載。

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コーヒー付き900円の日替わりランチが【コスパ】最高ランチ!【旅行VLOG、レビュー】昭和レトロな喫茶店!仁淀川町の五番館でランチしてみた!日本一の清流を見下ろす国道33号線沿いの立地!駐車場完備!

高知県仁淀川町の喫茶店「五番館」での日替わりランチ。鮭、「ゴマゴマ唐揚げ」、竹輪フライなどがセットになった手作り感のある900円のランチを堪能。店内は昭和の雰囲気で、コーヒーも本格的な味わい。駐車場は15台程度利用可能。

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仁淀ブルーを眺めながら!日本一の清流仁淀川の支流「土居川」沿いの人気店CAFE and BEEFかる。に行ってみた!【旅行VLOG、レビュー】ガッツリ肉を食べたい人にオススメ!ビッグなハンバーグ定食も

CAFE and BEEFかる。とは CAFE and BEEFかる。は、高知県吾川郡仁淀川町土居甲(こうちけんあがわぐんによどがわちょう...

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仁淀ブルーを体験できる!高知市中心部から車で1時間!中津渓谷の雨竜の滝を見てきた!【旅行VLOG、レビュー】大迫力の滝!美しい川!咲き誇る花!自然をたっぷり吸い込める絶景ポイントを紹介!

高知県の中津渓谷を訪れ、仁淀ブルーを見た。竜神七福神が祀られ、遊歩道に七福神が隠れている。雨竜の滝は水量に感動するほどだ。さらに展望台から竜宮淵と法輪寺を訪れた。アジサイやゼラニウム、ユキノシタが満開だった。

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仁淀ブルーと桜の競演!仁淀川町池川ふれあい公園を歩く!【旅行VLOG、レビュー】安居川が土居川に合流する地点から桜並木を見る!いけがわ439交流館〜ふれあい公園〜国道439号線〜安居川〜北浦橋

いけがわ439交流館に駐車し、桜の名所であるこの地域を散策した。土居川と安居川が合流する地点の美しい風景を楽しんだ。仁淀ブルーと桜の競演は必見。この日は少し遅かったようだが、それなりに桜を見ることができた。

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圧巻3000本の桜!高知県屈指の桜の名所『大渡ダム公園』でお花見ランチ【旅行VLOG、レビュー】仁淀川本流で最大規模を誇る大渡ダム!緑に染まる茶霧湖に映える桜!途中の村の駅ひだか、引地橋も紹介!

高知県仁淀川町の大渡ダム公園は、3000本以上の桜の木が植えられたお花見スポットで、引地橋はハナモモの名所として知られています。大渡ダムは仁淀川本流にある最大のダムで、ダム湖は「茶霧湖」と呼ばれています。

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桃源郷!久喜のハナモモ:15年の愛情から生まれた美【旅行VLOG、レビュー】日本一の清流仁淀川の山間の村がピンクに染まる!茶畑とのコントラストが美しい花桃林!細い道を抜けた先に桃源郷が広がる!

高知県吾川郡仁淀川町久喜にあるハナモモの名所、久喜の花桃を訪れ、地元住民が15年間かけて育てたハナモモを観賞した。仁淀川町はお茶の産地で、周囲は茶畑になっている。鯉のぼりが掲げられた中心部を一周し、お堂に参拝した。

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樹齢500年の巨木!ひょうたん桜まで歩いてみた!【旅行VLOG、レビュー】仁淀川の桜の名所!一面に咲き誇る桜は必見!フォトジェニックな姿を見ながら地元の「沢渡茶」と大福に舌鼓!山がピンクに染まる!

高知県仁淀川町にある田村クリーンセンターに駐車し、ひょうたん桜まで歩いた。樹齢500年のウバヒガンザクラで、地元のシンボルとされている。ちょうど満開で、山がピンクに染まっていた。沢渡茶と大福を味わいながら、ひょうたん桜を鑑賞する。

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