日本最大の瓦塔を見学!塩尻市立平出博物館【旅行VLOG、レビュー】縄文時代から平安時代にかけての大集落跡!290の竪穴住居跡や建物跡、それに伴う多くの土器、石器、鉄器類が見つかっている広大な敷地!
塩尻市立平出博物館は長野県塩尻市にある考古博物館で、縄文時代から平安時代にかけての遺跡や日本最大の瓦塔を展示。博物館は広い駐車場があり、入館料は300円。展示品には詳細な説明があり、撮影も可能。周辺には平出古墳群や奈良時代の登り窯も見学できる。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
塩尻市立平出博物館は長野県塩尻市にある考古博物館で、縄文時代から平安時代にかけての遺跡や日本最大の瓦塔を展示。博物館は広い駐車場があり、入館料は300円。展示品には詳細な説明があり、撮影も可能。周辺には平出古墳群や奈良時代の登り窯も見学できる。
大桑村スポーツ公園に駐車し、大桑村歴史民俗資料館を訪れた。館内の展示物には伊奈川橋の模型や板絵、土器などが含まれていた。特に江戸時代の資料が充実していた。木曽谷の中では一番古くに栄えた歴史ある宿場町だという。ここから須原宿へ向かった。
石川県加賀市にある法皇山横穴古墳群展示館は、国指定の史跡の6世紀後半から7世紀末頃に築造された古墳群から出土した副葬品を展示している。80基以上の古墳が確認され、山頂まで歩くことができる。周辺には広い駐車場と美しい勅使町桜並木がある。
トゥーン(Thun)はスイスのベルナーオーバーラント地方にある町で、トゥーン湖(Thunersee)やトゥーン城(Schloss Thun)など魅力的な観光名所があります。アーレ川(Aare)沿いの散策もおすすめです。
愛媛県内子町を歩いた。商いと暮らし博物館、内子町ビジターセンター、内子座を訪れ、世界一小さい鉄道模型を見た。また、内子町名物の鯛めしと麦めしを食べた。内子町の歴史や伝統的建造物群保存地区も楽しめる。
県道382号線を海沿いに走り塩屋崎灯台へ。灯台の麓に、雲雀乃苑がある。美空ひばりの「みだれ髪」の歌碑がある。舞台がここだという。いわき震災伝承みらい館を見学。展望デッキから壊滅して、何もなくなった海岸が見えた。
となみ散居村ミュージアムは、富山県砺波市太郎丸にある博物館だ。情報館、交流館、民具館、伝統館と4つの建物がある。「となみ野田園空間博物館」の拠点施設になっている。散居村とは、広大な耕地の中に民家が散らばって点在する集落形態をいう。
鳥取県立博物館は、鳥取県鳥取市東町にある博物館だ。鳥取城跡にある。恐竜の骨などの展示があって、子供が喜びそうだ。見学を終え、向かいにある仁風閣と宝隆院庭園も見学した。三ノ丸跡まで上がってきた。
文翔館は、山形県山形市旅篭町にある博物館だ。山形のシンボルとされている。大正5年に山形県庁舎、県会議事堂として建てられ、昭和50年まで県庁舎として使用されていた。さらに江戸時代の水路を再開発した水の町屋七日町御殿堰にも行った。七日町ルルタスという商業施設になっていた。
白神岬は北海道最南端の岬で、下北半島がよく見える。伊藤整生誕の地の碑が建っていた。車で先に進み、トンネルメモリアルパークへ。青函トンネルの真上に位置し、トンネル完成を記念し工事跡地に造成された。モニュメントがあるだけだったので、青函トンネル記念館も見学した。