
【四万十川ウォーキング】日本最後の清流を歩く!江戸時代まで四国八十八ヶ所霊場の札所だった高岡神社に参拝!【旅行VLOG、レビュー】弥生時代から稲作が行われてきた四万十川が生んだ肥沃な大地!
高知県高岡郡四万十町の高岡神社を参拝後、四万十川沿いを散策。神社は仁井田五社として知られ、5つの社殿が並ぶ。6世紀頃から開かれた土地で、弘法大師が福圓満寺を創建。周辺は仁井田米の産地として有名で、四万十川の清流が流れる自然豊かな地域。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
高知県高岡郡四万十町の高岡神社を参拝後、四万十川沿いを散策。神社は仁井田五社として知られ、5つの社殿が並ぶ。6世紀頃から開かれた土地で、弘法大師が福圓満寺を創建。周辺は仁井田米の産地として有名で、四万十川の清流が流れる自然豊かな地域。
高知市春野町で仁淀川堤防を散策。新川大師堂、森山八幡宮(日野資朝・朝保を祀る)、四国八十八ヶ所霊場第34番札所種間寺を巡る。野中兼山の銅像も見学。DJIマイクminiを落とすハプニングがあったが無事発見。
四国八十八箇所第60番札所の横峰寺を参拝。湯浪休憩所から2.2kmの石段を登り、標高750mの本堂へ。大日如来を本尊とし、5月上旬のシャクナゲが有名。星が森へも足を延ばし、約3時間30分の山岳寺院参拝を終えた。これで2周目結願。
高知県南国市のごはん処滝本で800円の日替わりランチを堪能。サラダ、煮物などの優しい味付けの料理とコーヒー、デザート付きで大満足。その後、国分寺(四国88ヶ所29番札所)を参拝。重要文化財の本堂や新しくなった開山堂を見学。境内の庭園や総社にも立ち寄り。
無量寺とは 西光山無量寺(むりょうじ)は、長野県上伊那郡箕輪町東箕輪(ながのけんかみいなぐんみのわまちひがしみのわ)にある高野山真言宗の寺...
薬王寺は四国八十八ヶ所霊場の第23番札所で、厄除けの寺院として全国的に有名。本尊は薬師如来。石段が多く、女厄坂、男厄坂、還暦厄坂がある。瑜祇塔からの景色は格別。無病延命が得られる石臼、肺病などに効能がある肺大師、厄災が消え去る厄除消除の鐘などもある。
愛媛県四国中央市の仙龍寺は、四国別格二十霊場第13番札所で、弘法大師が護摩修行を行った由緒ある寺です。本堂は舞台造りでジブリのアニメから抜け出したよう。四国八十八箇所霊場第65番札所三角寺の奥の院です。
弘長寺は長野県松本市にある真言宗智山派の寺で、「あじさい寺」として知られています。1263年に北条時頼の六男を弔うために建てられ、現在は90種、約1,000株のあじさいが植えられています。
無量寺は愛知県蒲郡市に位置する真言宗醍醐派の寺で、ガン封じ寺として知られる。寺には広い駐車場、立派な山門、絵馬、そして天然記念物に指定された大楠がある。また、ガン封じ堂や千佛洞めぐりも見どころの一つである。
高知市春野町の「しゃぶ膳」でランチを楽しみ、その後、松尾八幡宮と清瀧寺を訪れた。松尾八幡宮は1,100年以上の歴史を持つ神社で、清瀧寺は四国八十八ヶ所霊場第35番札所である。どちらも高岳親王ゆかりの地である。