
ラピュタン/高知県土佐市【ランチ】〜種間寺【四国八十八ヶ所霊場第34番札所】〜雨森芍薬観光農園
ラピュタンの日替わりランチはチキンカツ。食事を終え、種間寺に参拝する。雨森芍薬観光農園まで歩いてきた。1.5haの土地に約5万本、180種類が植えられていてるそうだ。種間越トンネルを抜け県道37号線を歩いて種間寺に戻った。
四国を流れる仁淀川は、国土交通省の発表する清流ランキング一位。その美しさは、息をのむほどです。
ラピュタンの日替わりランチはチキンカツ。食事を終え、種間寺に参拝する。雨森芍薬観光農園まで歩いてきた。1.5haの土地に約5万本、180種類が植えられていてるそうだ。種間越トンネルを抜け県道37号線を歩いて種間寺に戻った。
2022年1月28日、この日は神恵院と観音寺に参拝した。象ヶ鼻銭形展望台から銭形砂絵を見た。琴弾公園は名勝指定、日本の歴史公園100選。琴弾八幡宮は源義経が源平合戦の勝利祈願をしたことで知られ、勝負の神様。源義経が奉納した鳥居もある。
七宝山神恵院と七宝山観音寺は、香川県観音寺市八幡町にある真言宗大覚寺派の寺だ。四国八十八箇所霊場の第68番、第69番札所で、本尊は阿弥陀如来と聖観世音菩薩。この2山は同じ境内にあり、非常に珍しい札所となっている。
お食事の店キング高知県高知市曙町1丁目7−7ネオハイツ1階090-8978-6479店内はこんな感じ。高知大学の正門前だけに、お客も店員も大学生っぽい(笑)ごはんの量がものすごく多い。見るからにボリューム感があって安い、大学生向けの店だ。食事を終え、朝倉神社〜八坂神社〜朝倉堰〜宗安禅寺とウォーキング
曼荼羅寺は、香川県善通寺市吉原町にある真言宗善通寺派の寺だ。四国八十八箇所霊場第72番札所で、本尊は大日如来。四国八十八箇所霊場の中で最も古い596年の創建とされる。出釈迦寺から徒歩で、曼荼羅寺に向かう。笠松大師は、もともと樹齢1200年を超す弘法大師お手植えの「不老松」があったところだ。
我拝師山求聞持院出釈迦寺は、香川県善通寺市吉原町にある真言宗御室派の寺だ。四国八十八箇所霊場の第73番札所で、本尊は釈迦如来。出釈迦寺の駐車場は無料でとても広い。奥の院は空海(弘法大師)が7歳の時に断崖から飛び降りた「捨身ヶ嶽禅定」山頂にあるが、境内から急坂を1.4km上がる必要がある。
ラピュタンは、高知県土佐市高岡町丙にある喫茶店だ。ランチを終え、車で新川大師堂にやってきた。ここから西畑人形発祥の地〜ふなとトンネル〜種間寺〜甲殿川〜新川のおとしとウォーキングした。この道は野中兼山の偉業を見てとれる。
豊山神楽院長谷寺は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派の総本山だ。西国三十三所第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩686年に道明上人が三重塔を建立したことに始まり、『枕草子』『源氏物語』『更級日記』など多くの古典文学に登場する古刹だ。
風猛山粉河寺は、和歌山県紀の川市粉河にある粉河観音宗(こかわかんのんしゅう)の総本山だ。西国三十三所第3番札所で、大伴孔子古により770年に創建されたと伝わる。本尊は、千手千眼観世音菩薩。平安時代から観音霊場として著名であった。大門〜中門〜粉河寺庭園〜本堂〜粉河産土神社〜千手堂〜薬師堂〜粉河稲荷神社〜六角堂〜蛭子神社と歩いた。
栃木県さくら市喜連川(きつれがわ)をウォーキング。喜連川足利氏が藩主の宿場町として繁栄してきた。龍光寺〜御用堀〜喜連川神社〜大手門〜笹屋別邸〜P's〜街の駅本陣〜慈光寺と歩き、P'sでランチ。
高知市朝倉西町の焼肉なかごしで、なかおちカルビ定食1,200円でランチ。タレはドロッと濃厚で、ニンニクがガツンと利いている。食後、青龍寺〜横浪スカイライン〜明徳義塾高等学校〜木彫館〜宇佐大橋〜竜の浜〜蟹が池とウォーキングした。
自膳工房れおでチキンカツのランチ。車で新川川公園に移動し、そこから唐音の切抜〜竃土神社〜地主神社〜秦神社〜雪蹊寺〜高知海岸と10kmほど周回ウォーキングした。雪蹊寺の紅葉が美しかったが、歩いていると暑いくらいの一日だった。
2021年11月26日、高知県須崎市大間西町のお食事処ますやでランチ。ランチタイムは1時までだという。日替わりランチが冷めていてビックリ。12時からのランチタイム用に作り置きしてあったのだろうか。食後はコーヒーとデザート付き。食事を終え、四万十町の高岡神社〜宮内〜七里を周回した。
東山瑠璃光院繁多寺は、愛媛県松山市畑寺町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第50番札所で、本尊は薬師如来。行基が開基し光明寺と号したが、空海により東山繁多寺に改称されたという。駐車場はとても広い。溜池があり風光明媚。松山市の街並みを見下ろす。歓喜天にも参拝した。
西林山三蔵院浄土寺は、愛媛県松山市鷹子町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第49番札所で、本尊は釈迦如来で行基の作と伝わる。山門に仁王像が鎮座する。由緒書きによると木造空也上人立像は国の重要文化財、不動明王像は松山市指定有形文化財に指定されている。
清滝山安養院西林寺は、愛媛県松山市高井町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八箇所霊場第48番札所、伊予十三仏霊場第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩。行基菩薩が一宮別当寺として堂宇を建立した。弘法大師が近くで清水の水脈を見つけ「杖の淵」として今も土地を潤している。
熊野山妙見院八坂寺は、愛媛県松山市浄瑠璃町八坂にある真言宗醍醐派の寺だ。四国八十八ヶ所霊場第47番札所で、本尊は阿弥陀如来。伊予十三仏霊場第10番札所でもある。修験道の開祖、役行者小角が開基したと伝えられる。万体阿弥陀がある。閻魔堂の地獄の道は、足つぼダイエットによさそう(笑)
医王山養珠院浄瑠璃寺は、愛媛県松山市浄瑠璃町にある真言宗豊山派の寺だ。四国八十八箇所霊場第46番札所で、本尊は薬師如来。樹齢1,000年というイブキビャクシンの大木。その根元に、籾大師。本堂、大師堂へ。本堂の左に、一願弁財天堂がある。蓮池がある。巨木がある。鎮魂の皿がある。
インド料理リタでランチ。本尾山朱雀院種間寺は四国八十八ヶ所霊場第34番札所で、本尊は薬師如来。参拝後、新川川に出てあじさい神社として有名な六條八幡宮(ろくじょうはちまんぐう)へ。この日は秋の大祭の日。神事をしばらく見た。帰りは若宮八幡宮(わかみやはちまんぐう)に参拝する。
北豊山長谷寺(きたぶざんちょうこくじ)は、新潟県佐渡市長谷にある真言宗豊山派の寺だ。佐渡八十八ヶ所霊場第55番札所で、本尊は十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ)ウサギを飼育していることから、ウサギ観音として知られている。見どころ満載、素晴らしいお寺だ。